私は正気に戻ったが、記憶を失っていた訳では無い。1000mの巨大化の快楽に理性を保つなんて不可能だった。
人間なんて2mmくらいで、アリ以下の大きさだからつまらなかった。
「閣議を開催する。大臣は、IKBに集合してスーパー巨大化せよ。」と叫んだ。
20人くらいの大臣がスーパー巨大化したが、私から見たら30cmくらい。ペニスと変わらない大きさだった。みんな私を見上げて脅えていた。先輩を掴むと目の前に持ってきて、舐めた。
「大統領食べないで下さい。お願い致します。」先輩は泣いていた。
「実験は成功した。君達の事は信用してはいるが、もし無許可でスーパー巨大化したら私が食べるからな。すまないけど性欲が治まらないから、忠誠を誓う証明として、ペニスを愛撫して頂戴。」私は、胡座をかいて座った。
「先輩かわいい。本当に食べたいくらい。口でいかせてあげるわ。」先輩が射精したので、寝かすと、中腰でセンズリした。
「ザーメン出すわよ。受け止めなさい。いく。」
最前列の女大臣は、モロにザーメン受けて吹っ飛び失神した。ウンコも出たので、後ろにいた者は、ウンコの下敷きになり、
「誰か助けて。ウンコ退けて。潰れるー。」近くの女達が慌てて退かしていた。
官邸で見ていた前大統領は、
(パンドラの箱を開けてしまったけど、外務大臣を食べなかったから、理性はあるみたいね。何とかなるかな。
でも今後大統領選挙で彼女以外に投票する人はいないわね。それにしても凄いわ。羨ましい。)彼女はオナニーを始めた。
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