二人はMKに着くとワクチンを打って巨大化した。
「うわぁ~気持ちいいー。凄い。勃起してる。男の人がレイプする気持ち判るわ。」二人は、タワマンにペニスを突き刺した。もう二人は家族の事なんて忘れていた。
「巨大化したらめちゃくちゃお腹が空いたわ。」タワマンに噛みつき建物ごとムシャムシャ食べ始めた。
その頃二人の家族は、悲鳴と振動で目を覚まして窓の外を見ると、大きな娘の顔があり、口の中には沢山の人間の食べかすが見えた。
「うわぁ~。子供に食べらて死ぬなんて嫌よ。止めてー。ママよ判らないの?」絶叫も虚しく食べられてしまった。
「あれ?何かこの辺の人間、他より美味しいわ。嫌だ。ここ自宅のタワマンよ。」
「本当だ。パパとママやご近所さん達食べちゃった。まっ。いいか。めちゃくちゃ美味しい。家族だからきっと喜んで食べられてくれたわよ。」
「そうだね。お腹も一杯に成ったからさっさと破壊して帰りましょう。」新人達は、更地になるまで破壊し大量のウンコをして車に戻り官邸に帰るために服を着た。
「良かったね。ていうか。私達よりデカくない?新人君。」
「250mくらい有りますね。性欲も食欲もウンコも半端ないすね。先輩。てへ。」前大統領が
「いいじゃない。大は小を兼ねる。よ。大成功よ。大統領。」
「そうですね。私の許可がなければ40m以上の巨大化出来ないし。でも羨ましい。私も打って見ようかなあ。」
「ちょっと。止めてよ。突然変異起こして1000mになったら、世界は崩壊するわ。新人君は前科があるから。」
「先輩。本当にしつこい。5本くらい打って食べちゃうぞ。」前大統領が、
「あんた達。いい加減にしないと。新人に先越されるよ。全く。」3人は大爆笑して抱き合い、成功を喜んだ。
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