大統領は日本橋から歩いて官邸に戻るから、道路は歩行者天国にするように警察に連絡させた。
不老不死の体になってからは、初めてのパレードだった。
「国民皆さん、私は不老不死の体になりました。永遠の25才。MAX1万m・ペニス3本の巨大女。好物は人間。趣味はセンズリです。」
沿道の人達は、食べられるかもしれないと分かっていても大統領の美貌とスタイルに取り憑かれて動けなっていた。
今は40mだが人間だとKカップくらいの巨乳と、へそまである陰毛と3本のペニスを見て、男は勃起し射精。女はマンコがビショビショになった。
(あらあら私を見ただけで、昇天してる。楽しいわ)
官邸に着くと臨時閣議を開いた。
私は20mに縮小して10mの椅子に座っていた。大臣達は通常の人間に戻っていた。(全ての上級国民に解毒ワクチンを投与し普通の女性に戻した。拳銃は携帯させた。)
「どうだい。普通の女性に戻った気分は。」
「ありがとうございます。大統領。この方が、仕事が捗ります。」
「この通り私は化け物になってしまった。これ以上人口が減ると私の餌が無くなるからな。あはははー。でも拳銃はそのまま持たしたのだから。一般人よりは特権階級でしょ。ストレスが溜まったら、爺とババアだったら殺してもいいわよ。子供作れない人は用済み。不味くて私の餌にもならないからね。
後、年収は増やすわ。定年も65才に戻してあげる。
それと一妻多夫制にするから気に入った男がいたら沢山囲っていいわ。
上級国民から求婚されたら、既婚車や子供でも断れない法律を今発令する。従わなかったら死刑。どう?」
「ありがとうございます。頑張ります。」
数日後、イケメンアイドルはほとんど上級国民に囲われ、性奴隷となってしまった。
また、老人は家から出なくなり、世の中から老害が無くなったから生産制が向上し経済も潤った。
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