新人大臣二人は満腹になり、海岸でウンコをしていたら、地震の様な揺れに見舞われた。二人が振り向くと、大統領がザーメンで街を吹き飛ばしながらこちらに向かっているのが見えた。ウンコで埋まった海岸を後に市街地に戻り、手を振った。
「あらあら海岸がウンコで埋めてられてるわ。工場まで食べたみたいね。何も無いわ。」1000mに縮小して横たわったらペニスと同じ身長の200mの二人がチンコに抱きついた。
「大統領すいません。また破壊しちゃいました。この前新潟をめちゃくちゃにしたばかりなのに。」
「あなた達だけ新ワクチン射ったから興奮すると理性が無くなる副作用があるみたいだから仕方ないわ。特に私の巨大化に反応するからどうしましょう。これでは街がどんどん無くなってしまう。」
「でも私達は自分の意志で巨大化するより、全然気持ち良くて天国に行く気分なんです。我慢出来ない。いくー。」二人は私のチンコにペニスを擦りつけて射精していた。私は決断して二人を見た。新人大臣達は私の顔見て全てを悟り泣いていた。
「ごめんね。欠陥ワクチンで。最初は大成功だと喜んだだけど副作用がこれじゃあね。来年の新人は従来品を打つわ。」私は二人を両手で掴み顔の前に持って来た。「上級国民を食べるのは、先輩以来ね。しかも若くて2匹もウヒヒヒヒ。」
「大統領!2匹なんて酷い。私達餌じゃない。あっ!」大統領は話など聞いてなかった。横を見たら防衛大臣の首は無かった。
「うーん。やっぱり脳味噌は格別美味しい。次はペニスかな。」私は外務大臣の前でムシャムシャ食べた。
「旨すぎるわ。たまに上級国民もこれから食べようかな。誰も私には逆らえないし。あはははー。さてと、もう一匹は踊り食いね。」私は1万mに巨大化し外務大臣を飲み込んだ。彼女は私の胃液で一瞬で溶けてしまった。
そして、
「何か股間が熱いわ。気持ちいい。うぉー。気が狂いそう。わー。」発作が治まり股間を見たら、ペニスが3本生えていた。
「何これ。ウケるー。これじゃあキングギドラだわ。全くあの子達の性欲のせいだわ。3倍気持ちいいから私があの子達より街破壊しちゃうわ。あはははー。」私は3本のペニスからザーメンを発射しながら北上したら、ハワイもどきのテーマパークは大量のザーメンで使い物にならなくなった。
官邸でモニターを見ていた大臣達は失禁してガタガタ震えて泣いていた。
「あれじゃあ。本当に化け物よ。次に食べられるのは私かな。これじゃあ下級国民と同じよ。死にたくない。
うわぁ~見て!茨城の街が3本のペニスから発射されたザーメンで埋まっていく。人間がザーメンで溺れている。凄い。興奮する。」大臣達は今度はセンズリを始めた。
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