アナライザーは、顔に当たっている雪の張りのある柔らかな二つの膨らみを堪能するかのように首を左右に動かした。
「もうっ~。」
怒った顔して胸を顔から離した。
するとガクンッ艦が揺れオッパイがアナライザーの顔にムニュッ当たった。
アナライザーは再び雪を優しく抱きしめたが、さっきと違うのは右ハンドが雪のお尻をペッタリと抱いている。
アナライザーの顔のメーターが全てピンク色に光った。
「もう、どこ触ってんの!」
怒ったように言うと
「イエ、グウゼンデス。」
メーターが嬉しそうにピンクに点滅している。
するとお尻を触ってるハンドがサワサワサワサワ、ムッチリヒップを撫で回した。
「イヤ~ン、、、もうエッチイ~。」
くすぐったいのを我慢したように悲鳴をあげた。
「こら!」
バーンッと 手の平で頭を叩いた。
ピンク色に点滅したメーターの光が点滅し、赤に変わった。
「今度触ったらスクラップにするからね!」
「、ハイ ユキシャン、、」
なんとも締まりの無い返事が返ってきた。
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