「もうっ!手を払い除けないと。」
ロボットハンドを払い退けようとしたが動かない、身を捩って抵抗してみたが後ろから抱きつかれて身動き取れない。
それをいい事にアナライザーは、二つの豊乳を円を描くように揉んできた。
「ア~ン、、ダメッ、、。」
思わず吐息が漏れた。
(乳首がブラに擦れて、、いけない、、。)
アナライザーが揉む度に乳首がブラに擦れて押し当てられたりしている。乳首がブラの中で嬉起し心地よさがムンムンと女悦を呼び覚ませてきた。
「ユキサン ノ コエ カワイイ モット キカセテ。」
アナライザーは、揉む手をさらに速めた。
「ンッ ダメッ、、。」
体を捩って、ロボットハンドを払い退けようとしたが、変な心地良さが、雪から力を奪って行く。
( アナライザー、声聞いてもおかしくなって行くの?絶対なんとかして逃げないと、、。)
下唇を歯で噛んで変な心地良さを無視しようとした。
艦内生活で変な気分になりそうな時でもこうやって無視して仕事に没頭してればどうにかなってきた。
(大丈夫、、。)
自分に言い聞かせて、ゆっくり息を吐いた。
(よし、落ち着いて、、きた。)
胸の感触を楽しんでたアナライザーの指先がブラの中で食べ頃のサクランボのような乳首を中指でスーツの上から押した。
「、、アン、、」
雪の唇が力無く半開きになり小さな吐息が漏れた。
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