Poeravさん、はじめまして。
私も共通一次世代でした。とても懐かしく思ってしまい、コメントをさせていただきました。
私の頃は「猫の目入試」と言われ、国公立大学の受験生は毎年困らされていたことを思い出しました。
その結果、私が受験した2年後にはセンター試験が始まった訳です。
私が受験した時も数学は簡単でしたね。
英語はセンター試験のほうが簡単だと私も思います。
センター試験の英語の問題をたまにやってみたのですが、今でも8割以上は取れるので、かなり簡単なのだと思ったからです。
それはさておき、思春期男子であった私は「女子はオナニーするのかな?」と本気で疑問に思っていました。
昭和の女子って、人前でオナニーの話なんかしなかったですからね。
Poeravさんのお話を読ませていただき、こういう小説を読んで興奮されていたのか…と納得しました。
由紀かほるの女教師物をいつか拝読させていただきたいと思っています。
ちなみに、私個人の「美乳かつ巨乳でむっちりとした美脚という見事なプロポーションを持つ女教師」のイメージは、小学3年生の担任の女教師ひろこ(仮名)でした。
新卒の女教師で、当時有名だったグラビアアイドルのアグネス・ラムのようなプロポーションでした。
女教師ひろこをイメージしながら、由紀かほるの女教師物を読ませていただきたいと思います。
「非日常の世界を大切にしたい夫婦」…
いつかそのお話も楽しみにしております。
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