終点のAKB駅に着くと、私達は、ウルトラマンと同じ40mに巨大化して官邸まで帰ることにした。
大統領巨大化お披露目パレードである。5mのペニスを持ち巨乳で美人の姿に国民はやはり逃げるどころか沿道は大混雑になった。
「この大きさなら、街が更地に成らなくて済みそう。大統領はお腹が減ったみたいね。」
「先輩、私もペコペコです。人間がウインナーくらいだから食べやすいね。」
「駄目よ。大統領が食べるまでおわずけ。」
「知っての通り我々は、女神になってから、食事は人間以外受けつない体になってしまった。今から夕食にしたいが糧になってくれる者は裸になり私の手のひらに乗りなさい。」
しゃがんで手のひらを道路に置くと裸になったオタクが乗ってきた。さすがオタクの聖地だけある。大統領が笑いながら一人を口の中を見せながら食べると、他のオタクが
「ひぃーやっぱりやだ降ろして」と叫んだが、全員食べてしまうと、私達は大学や専門学校が多い隣のO駅に行き、若い女性を食べまくった。
「やっぱり女のコの方が美味しいわ。」と先輩は満足すると
「先輩、セックスしたくなっちゃた」と私が言うと
「都心で街壊すと後がめんどだからセンズリで我慢しなさい。」と言われた。
仕方なく、JB町の交差点に胡座をかいて座って始めたら、
「でけーチンコ。私より3倍大きいわ、見てるだけでいっちゃう」
とか、言いながら野次馬が集まって来た。
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