空想・幻想小説

セックスしながら巨大化すると、段々とマンコが、絞まり内臓を突き抜け最後はオナホール状態になるから病みつきになった。

官邸の天井が高いので、生活困窮者の女性を沢山殺したので、先輩が、
「猿のセンズリ状態だね。官邸が死体の山だわ。大統領、そろそろスーパー巨大化させないと彼女ストレスが溜まり過ぎて、可哀相です。」
「じゃあ、3人で巨大化しましょう。昨日追加ワクチン完成したから。」と大統領が言うと私は
「嬉しいです。やっぱり3人一緒で無いと寂しかった。」先輩が
「3人で暴れたら東京は更地になりませんか？」
「巨大化すると空腹になりますから、最近子供が増えた、千葉県のN市はどうでしょうか。」と私が言うと、大統領が、
「住みたい街の評判を聞いて視察という名目で行きましょう。」

私達は、TE電車を貸し切りN市に降り立ったら、市民は大歓声で出迎えた。
巨大化すると市民は、3人の美しさに感激し足元に集まり崇拝を始めた。私達のフェロモンで洗脳された市民の末路だ。
大統領が、
「皆の者我々の糧となりなさい。」と言いながら、市民を両手ですくい上げ口に流し込むと丸呑みした。
私は保育園を掴むとそのまま人間ごと食べた。200mになると雑食になり、建物も平気で食べれてしまう。先輩がびっくりして
「凄いな、まるで怪獣みたい。私もやってみよう～。」
先輩は四つん這いになりショッピングモールにかぶりついて、建物ごとムシャムシャ食べていた。

大統領は高層マンションの屋上に手を着いて、ペニスを突き刺しでいた。そして蜂の巣状態のマンションに射精し放尿もしたら噴水みたいに見えた。

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