空想・幻想小説

私は6mになってから、官邸に泊まっている。官邸は天井が高いからと大統領が先輩と私に許可してくれた。
官邸には、生活困窮者と縮小されたC国人の子供のみを地下室に沢山飼育していた。

「大統領に捕食されている人達、凄く幸せそうな顔している。」
「美人に食べられるなんて究極の快感なんじゃない。」大統領は人間をムシャムシャ食べながら、

「あなた達も美人よ。巨大化してから美しく成ったわよ。こっちいらしゃい。」大統領は私のアナルに美しい1mのペニスを入れた。
「ありがとうございます。気持ちイイ。先輩早く大統領に入れないと。」

美しい3人のセックスを見て、捕食待ちの男達は射精し、女達は汐を吹いて気絶してしまった。



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