空想・幻想小説

大臣は、母親をペニスから引き抜くと、足を持って2つに引き裂いて、内臓をムシャムシャ食べていた。
「これから縮小しなくてもいいかも。さて脳味噌食べよう。」片手で頭を握り潰した。

秘書は、同年代の女性がそのままの大きさで食べられたから、口を抑えて、ゲロを飲み込んだ。もし吐いたら大変なことになると思い必死だった。

大臣は、
「あら？無理しないで吐きなさい。それくらいで怒らないわよ。そろそろあなた達にもお昼あげないと。裸になりなさい。」二人はバラバラ死体の床に寝た。
地獄絵図だった。そして2m級のウンコが何本も落ちて来た。
ウンコには、消化してない死体が混じっていて、それを見た二人は気絶してしまった。

「あはははー。今日は気分がいい。さあ仕事仕事。」大臣は服を着ると別人の様に、デスクで業務に着いた。



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