「それにしても私残酷だわ。」先輩は、小人の腕や足をもいでいた。
「大統領がいないですよ。探しましょう。」二人は、地下室にいた大統領を見て驚いた。小人を食べていたのである。
「あなた達も食べなさい。CS人の子供のストックが有ったので、縮小したらウインナー位になったから食べやすいわ。」彼女が一番残酷だった。人間を生きたまま食べている。上司の命令は絶対なので、私と先輩は食べた。
「なにこれ!人間てこんなに美味しいの?禁断の味だわ。大統領はどうして思いついたのですか?」
「共食いをしないのは、人間だけ。そのタブーには秘密があると思っただけよ。」
(この人はやっぱり神だ。そうだ日本人なら、大人でも美味しいかも。)私は上に生き残った人を食べたる事にした。
「大臣助けて。食べないで。死にたくない。いやー。」フランクフルトくらいの小人に頭からかぶりついた。
「先輩。脳味噌が格別に旨いですよ。」
「ホントだ。旨い。それと人食べると性欲がみなぎるわ。」三人は、3Pセックスを大統領を真ん中に小人の頭を食べながらやった。物凄い快感にフロアはザーメンの海になってしまい。また首なし死体が散乱した。
後日私達は、パレードをしたら国民は、私達の大きさに感激して、手を合わせ崇拝した。
神に成った気分でたまらない一日を過ごした。
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