子供達は、自分の親達が大声でセックスしている姿にしばらく黙って見ていた。普段真面目な親とは、別人だった。
母親は、がに股で騎乗位をしたり、父親はバックから動物の交尾の様にセックスしたり体位を変えて楽しんでいた。二人は子供達に気がついたが止まらなかった。
父親が射精して母親が
「あなた達何でいるの?」
「何でって。もう朝だよ。」高校生の息子がメッセージカードを見せた。父親がびっくりして、
「俺達朝まで、セックスしてたのか。すまん。」と、中学生の娘に謝ったが、娘を見たら大臣の近親相姦の話を思い出してまた勃起氏てしまった。
「やだ。パパ私見てチンチン勃ててる。変態。」母親が、息子に近づくと、股間を握りながら、
「あら?この子も母親を見てチンチン勃ててるから変態ね。お嬢さん。」ウンコの媚薬効果は真面目な二人の脳を破壊した。
私は、画面を止めて二人を叩き起こして、
(ほら、起きなさい。一番面白い所よ。画面見なさい。)続きを再生した。
「あなた、お嬢さんやっちゃえば。きっと処女よ。この子も多分童貞よ。私が勉強ばかりさせたから、彼女作る暇なんかないわ、私が童貞いただくとして。まずは処女貫通を先に見せて。」
3人で画像を見ていたが、父親が処女中学生を犯す場面から興奮して私はセンズリを始めた。
泣き叫ぶ娘を父親が、(狭くて気持ちイイ。たまんねー。)と大声で吠えながら、獣の様にバックから犯し、母親は、それを見ながら童貞の高校生の息子のペニスを騎乗位でがに股になり挿入して叫んだ。
「私のマンコから出た息子がまたマンコの中に帰って来た。気持ち良すぎる。究極のセックスだわ。」涎を垂らしながら汐を吹いていた。
私は堪らず射精したら、画面はザーメンで真っ白になってしまったが、同級生と母親は(もったいない)と、言いながら画面を舐めたのですぐ見れる様になった。
秘書と運転手は、転がっている子供達を見ながら、美味しそうに煙草を吸っていた。
「もう私達普通の家族に戻るのは無理だわ。近親相姦の快楽に勝るものは世の中な無いと思う。この子達は可哀相に多分他人とセックスしても感じないから私達の犠牲ね。でもお互い片親で、頑張って来たご褒美として諦めてもらうしかないわ。近親相姦って見るのも興奮するから四人で暮らしましょう。」
「そうしよう。娘も最後は感じて抱きついて来たし、息子さんも勃起したままだし、そうしよう。その内二人を結婚させれば、娘が俺のこの子孕んでも安心だ。」
「そうね。私が息子の子を孕んでも、この二人の養子にして育てさせればいいことだわ。」
四人は、食事はルームサービスで済まし、チェックアウトまで部屋でセックス三昧になってしまい、大臣のシナリオ通りに墜ちた部下達は恨むどころか感謝していた。
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