二人がウンコを食べたのを確認すると、私は
「私はやっぱり疲れたから帰るわ。三連休家族水入らずでたのしんで、電車で帰るから車は観光にでも使うといいわ。」と言って帰宅した。
三連休退屈なので久しぶりに愛人(高校時代の同級生)の家に行きセックスを楽しんだ。
「凄いわ。同級生が大臣なんて高校の頃から勉強出来たからだわ。久しぶりの巨大ペニス気持ちイイ。ウンコも後で食べさせて下さいね。媚薬効果抜群でセックスが最高に感じますから。イイいくー。」同級生は、私の腹の上で昇天した。
私は、同級生の母親にフェラチオを捺せながら、パソコンからTVに飛ばした画像を見ていた。
秘書と運転手のスイートルームの隠しカメラの内容だ。
秘書と運転手は部屋に戻ると、子供達が来るのは、明日なので二人で雑談をしていた。
「大臣は素晴らしい人だね。殺されると覚悟したけど、こんな豪華な部屋で家族に休日くれるなんて、足向けて寝れないよ。」
「本当ね。それにしても大臣のペニス凄かった。気持ち良すぎて死にそうだったわ。」
「スタイルも興奮したよ。あの巨乳に50cmのペニス見ているだけで射精するかと(笑い)。そして3Pは圧巻だった。大臣のお尻の中に射精した時はこのまま死んでもいいとマジで思ったよ。」
「でも流石にウンコ食べさせられた時は苦しかった。お陰でお腹減らないわ。」
「でもあれから勃起が治まらないんだ。ごめん。変な事言って。
「いいわよ。お互い中年だし(笑い)実は私もムラムラしっぱなしよ。媚薬ね。大臣のウンコ。」
「あのー。この三日間だけ僕の妻になってくれない?」
「いいわよ。私も同じ事考えていたわ。」
私は画像を見ながら
「あはははー。まるで猿ね。あの二人。いつまでセックスするのかしら。」フェラチオしてた母親が、
「多分朝までしますわ。大臣のウンコは強烈な媚薬ですから。先日食べた私は、家に男がいないからセックスしたくて辛かったこと。」
「悪かったね。お詫びに今日たっぷりしてあげる。とりあえず今は、口に出すから飲みなさい。」
私はたっぷりザーメンを出してからイマラチオをして母親を気絶させ、画面を早送りした。
次の日の朝、子供達は、ホテルのフロントでカードキーを渡され大臣から(仕事で疲れて寝てるかもしれないから、インターホンを鳴らさず入りなさい)のメッセージカードを貰い部屋に入った。
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