空想・幻想小説

「どう？私のチンポ気持ちいい？運転手君アナルはどう？」3人は3Pをしていた。

「大臣のペニス大きくて気持ちイイです。旦那と死別してからセックスしてないから幸せです。私も女房に先立たれてセックスは久しぶりです。大臣のアナル最高です。」二人は涎を垂らしながら言った。

「あなた達は、再婚すれば普通の家族に戻れるから羨ましい。私ら巨人はこの体だから結婚出来ないから結構寂しいのよ。
家に帰ると家族を犯すか、同僚とアナルセックスするしかないから。
私上級国民になって拳銃のことで親に説教された時、パパを撃ち殺して、ママとお兄ちゃんと今みたいに3Pした。
その後ご褒美にママとお兄ちゃんに母子相姦させてたら、狂ったように朝までやってたわ。
あなた達も近親相姦すればいいのに。母子相姦は究極の快感らしいよ。」二人は興奮して昇天した。

「私は今週溜まり過ぎてるから、まだこれからよ。媚薬をあげるわ。食べなさい。食べないと殺すよ。」顔の上に大量のウンコをした。



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