「何度見ても凄いわ、今度は入れて、殺してもいいから。」彼女は裸になった。
「あなたの事好きだから殺さないわよ。殺しても構わない他人は首絞めると気持ちいいから死んじゃう事があるけどね。入れるよ。」
彼女は、母親の前にも関わらず、「ぐぇー。大きい。壊れる。助けてー。」私は構わす高速ピストンして射精した。彼女は泡吹いて、失禁脱糞していた。彼女が、目を覚ましたら、母が犯されていた。
「男久しぶり気持ちイイ」その時インターホンが鳴り、下の住民が(うるさい)とか言ってるから、私は、全裸のままドアを開けて、バカそうな学生風の女を部屋に引き入れて、犯しまくった。拳銃を構えて、
「無礼者。私にうるさいとは、許しません。」恐怖でマンコが締まってきたから、射精して撃ち殺した。そして持ち上げてたたきつけたら、体はグチャグチャになった。そして覗いていた隣の夫婦は、部屋に逃げたがドアをぶち破り入ると男女の幼児がいた。
女児をペニスで突き刺しながら、男児を踏み殺し両親を射殺して射精したら、女児の口からザーメンが吹き出た。そして大量のウンコを覗いている二人の上にした。
「美味しいでしょう。家では、ママとお兄ちゃんの餌よ。私のウンコを食べた後の母子相姦は天国みたいだそうよ。巨人のウンコは媚薬らしいわ。」
二人は、死体の前で私のペニスにしゃぶりついた。
後日このアパートは改装してこの親子の一軒家にし、私の愛人部屋となった。
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