先輩が
「最近忙しかったから、やり足りない。」と、男性車掌の首を押さえつけるてイマラチオをしたら窒息死してしまった。
「ごめんなさい。ペニスがデカ過ぎて殺しちゃた。」先輩のペニスは、へそまで勃起していた。そして女性車掌にまた挿入した。
「ウギャー。デカ過ぎる。死んじゃうよ。」バックから、高速ピストンしながら首を絞めた。
「気持ちイイー。やっぱり首絞めるとマンコ締まる。」可哀相に新人女性車掌は死んでしまった。首や足は折れて曲がっていた。凄い力だ。大人が幼児を殺す位の力の差と同じ。
「ごめんね。私一人で楽しんで、あなたは私に入れて。」
私達は、巨大化すると、マンコが無くなるから、アナルセックスをする。精巣は無いのでザーメンは、白い液体だから、中出ししても妊娠しない。死ぬまで結婚は出来ないリスクもある。
「先輩。気持ちイイ。」私達は、何度もアナルセックスをしてから、死体の上に大量のウンコをした。
熱海から死体処理に、電車に入った警官達はあまりにも酷い有り様にゲロを吐いてしまった。
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