私は、今日先輩と温泉旅行。
電車は、上級国民専用車両がある。(旧2階建てグリーン車を改造して、3mの身長でも乗れる仕様)
ホームから、一般人(ババア)が乗っているのが見えた。話に夢中外を見てなかった。
上級国民は、車を使うことが多いので、空いている時、たまに乗る一般人がいる。
私と先輩は、わざと二手に分かれて乗り込んだ。
ババア達は、びっくりして(申し訳ございません。)と、謝りながら車両を移動しようとしたが、すれ違う時、汚いキャリーバックが先輩の足に当たった。
私は、
「無礼者。お前達ババアはその汚いキャリーバックで、世間の人達がどれだけ迷惑してると思ってるのか!ズギューン。」先輩にぶつかったババアを撃ち殺した。もう一人は青ざめた。(心の中で自分でなくてラッキー。)
先輩が、
「江戸時代に五人組と言う制度が有ったの知ってるかい?オバサン達?つまり連帯責任。ズギューン。」もう一人も撃ち殺して車掌を呼んだ。
「汚いババアの死体早く片付けなさい。片付けたら、戻って来なさい。」車掌は死を覚悟した。
車掌は好青年風だった。先輩は、銃を向けながら、
「言い訳聞いてから、処分を決めるわ。言いなさい。」
「新人に仕事を教えるのに夢中で、ホームにお客様がいるのを見落とし、上級車両にいた、ならず者を退散させず不快な思いをさせました。」私は、
「連帯責任よ。新人だって社員なんだから、呼びなさい。」
新人は、女性で震えて泣きそうだった。先輩は、
「あなた達の誠意の謝罪で、死刑は止めましょう。だだし、熱海に着くまで私達の相手をすること。」車掌二人は胸を撫で下ろした。しかし、立ち上がった先輩の股間を見てびっくりした。
(先輩フル勃起で、スカートがテントだよ。新人さんかわいいから。)と私は思いながら
「全裸になりなさい。嫌なら射殺。」と言い私達も脱いだ。
先輩は、新人さんを抱え上げマンコをベロベロ舐めてそのまま下に下ろし50cmの巨根に差し込んだ。
(新人さんは泣いていたから、赤ちゃんが抱っこされている姿に見える。150cmと3m。)
「締まるー。気持ちいい。この子かわいいからたまんない。」そして座席に置くとバックから高速ピストンした。
(可哀相に、死なないけどしばらくセックスは出来ないなあ。あーあー。新人さん泡吹いて失神してるよ。先輩まだイカナイんだ。)
すると、
「出る。大量よ。」と、男の車掌の口に射精した。
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