ある夜のこと。少年はテレビドラマのゲゲゲの鬼太郎を見ていた。丁度、このブラウン管に主人公の鬼太郎が女の妖怪二口女と戦うシーンが映っていた。すると少年は思った。「このドラマに出てきている妖怪二口女はなかなか美人ではないか。前髪と後ろへ垂れ下がる長い髪と丸い顔立ちがセクシーだ。花柄模様が入った水色の着物を纏っていて白い足袋をはいているじゃないか。それに、裾がかなり短いじゃないか。」そんなことを思っているうちに相変わらず性的興奮を覚え始めるオナニー好きの変態少年。いったいなぜなのか。なぜならば、妖怪二口女のパンチラを見たいという願望にかられているからだ。「ああ、二口女も下着としてパンツをはいているだろうか。果たして何色のやつをはいているのだろうか。本当にパンツ見えたらいいのに。もし二口女が高くジャンプして空中一回転すれば、どうだろう。空中一回転したらならば、股間が大きく開いてその薄暗い隙間の奥から何か白い物がチラリと見えるだろう。」少年はそう願っている時だった。鬼太郎が武器の髪の毛針を強敵の二口女へめがけて発射した。髪の毛針が自分に命中してたまるかと思った二口女はかなり高くジャンプしてから空中一回転をした。その瞬間に股間が大きく開いたではないか。そのためか、本当にその薄暗い隙間の奥からふっくらした何か白い物がこのテレビのブラウン管を通して外側へと覗くように見えたのだ。間違いなくパンツが見えたのだ。すると少年は凄く興奮しながら呟いた。「あっ、パンツ見えた。美人妖怪二口女が下着としてはいている白いパンツがその薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで見えた。」彼の目から見ればかなりの見え具合だったのだ。どんな見え具合なのか。ふっくらした後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり女性性器であるオマンコまで見えたのだ。それから、二口女は空中一回転してから舞い降りるかのようにもの凄いスピードで鬼太郎に襲いかかると同時に空気抵抗で着物の短い裾が裂けるよいに捲れ上がったではないか。そのためか、下着の白いパンツが全体的に剥き出しとなった。
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