続き
夜になってからのこと。少年は母親のことを思いながら想像オナニーしていた。敷布団の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえつけながら想像オナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。「ああ、僕の精子のもとである精液が流れ出ている。それに、かあちゃんの色黒で丸い顔立ち、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの奇麗な脚、下着の白いパンツのことが頭の中で記憶として浮かび出ている。」
想像内容
少年は母親に猥褻行為をしている。水色のプリッツスカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から触り放題触り。お尻から股間に沿ってアソコまで何回も往復するかのように触り続ける。暫くしてから集中的に母親の外陰部を触り続ける。外陰部をきつく押さえつけながらかき回すかのように触っている感触とは。グリグリした硬い感触である。
※元投稿はこちら >>