田舎育ちの母親
少年はたまたま母親の白いソックス姿を目にして興奮している。ある日のこと。母親と共に買い物へ出かける時に胸をドキドキさせた。母親はどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装。それに、白いソックスをはいていて。少年はそんな母親を目にして胸をドキドキしているだけではない。性的興奮でオチンチンも勃起していて完全に硬直状態にもなり。「そのスカートの下から膝頭まではみ出している脚がとてもセクシーで奇麗に見える。でもかあちゃんの顔立ちは奇麗ではないけど。」確かに彼の目から見れば、母親の顔立ちは奇麗ではない。色黒で少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸い顔立ち。一番気になるのはスカートの中。「かあちゃんの脚がかなり浅黒い肌色に見える。そうか分かってぞ。ナイロンのパンティーストッキングをはいているのか。脚がそんなに奇麗に見えるはずだ。」すると少年は隙を狙って後ろからしゃがんだままスカートの中を覗き込むとこの薄暗い空間を通してふっくらした感じで何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。かあちゃんの白いパンツ。」そう思いながら母親のスカートの中を覗き込んでいると。母親は言った。「ちょっと何をしているの。」少年は母親に言った。「かあちゃんのパンツ見えた。かあちゃんの下着としてはいている白いパンツ見えた。」すると母親はどんな反応をしめしたのか。「アホッ、あたしのスカートの中を覗き込んでパンツなんか見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。」母親にそんなことを言われて、少年は凄く恥ずかしい気持ちになり。でもかなりの見え具合だった。どんな見え具合だったのか。後ろからふっくらした感じで付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部まで見えていた。特に女性の外陰部が濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮き出ているように見えていた。
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