続き
夜になってからのこと。少年はその幼女のことを思い出しながらオナニーをしていた。想像オナニーである。敷布団の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしている時にこう呟いた。「濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚が色っぽくて奇麗に見えた。靴は黒くて細いバンド付きのもの。下着の純白なパンツ。ああ、たまらない。僕が興味本位にその幼女のパンツを見ていたら、その口からエッチという言葉が出た。」こう呟きながらオナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出る。頭の中で彼女とセックスしていることを想像した。
想像内容
勃起したオチンチンを強引に腟内へと押し込み。幼女は気持ちいいのか唸り声をあげる。精子が子宮の中で満たされていく。そして、精子は卵巣から排卵された卵子と授精する。精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返して胎児の形へと変わっていく。オナニーを終えてからコンドームを外してみれば白く濁った精液が多量に溜まっていた。
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