幼女パンチラ
ある日、少年は電車の中に居た。いったい何のために電車に乗っているのだろうか。大阪の梅田まで電車に乗って大きな書店まで行くためだ。するとたまたま一人の少女を見かけた。一見、年齢は四才くらいだろうか。クリーム色のセーターに水色のミニスカートといった服装で身をつつみ。白いフリルソックスと黑くて細いバンド付きの靴をはき。でも、少年はこっちへと向かうように前のシートに座っている少女を見て違和感を感じていた。彼女の親と思われる大人つまり父親か母親らしき人物の姿がないのだ。間違いなくその少女は自分一人でこの電車に乗ってどこかへ行くつもりなのだ。「あの女の子はいったい一人でどこへ行くのだろうか。」そう思いながらそっちへ目を向けていると。その幼い少女は無表情で両方の脚を前へと真っ直ぐ伸ばしたまま普通に座っているだけだった。互いに目と目が合う二人。そして、この少年の目に映っていた光景とは。彼女が少し股間を開いているためか、その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物を外側へと覗かせているのである。それから少年は集中的に彼女の脚へと目を向けていると一つの事に気付いたのだ。両方の脚の膝頭にしわ寄せになっていることに気付いたのだ。「濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているんだ。それに、その股間の奥から白いパンツが一部として見えている。でも、純白な色彩に見える。ああ、そうか。分かったぞ。あの女の子はパンティーストッキングの上からもう一着白いのをはいているんだ。」少年がそう思っているうちに。すると、どうだろうか。少女がいきなり右の脚を直角に曲げたまま大きく股間を開きはじめたではないか。スカートの中が完全に無防備状態になるばかりか、下着の純白なパンツが目立つほど丸見えとなっていた。少年は興味本意に彼女の目立ちすぎるパンチラを凝視していた。彼の目から見れば、下着の純白なパンツの二つの穴から全体的に突き出た両方の脚があまりにも色っぽくて奇麗に見えていた。彼女のパンチラに見とれていると。何と少女はこの少年へと目を向けたまま表情を変えたではないか。無表情の丸い顔立ちがかなりムッとした表情に変わっていたのか。唇を噛み締めながら怒った表情がこの少年の目に映る。すると、少女は苦笑い表情に変えてから言った。「おにいちゃんったら、さっきから何をジロジロ見ているの。さっきからあたいのパンツなんかジロジロ見たりして。本当にいやらしいわね。エッチ、この助平。」少年は少女から事を言われて凄く恥ずかしい気持ちになってしまっていた。彼女はなぜムッと怒った表情から苦笑いの表情に変えたのか。なぜならばそんな少年からのエッチな視線があんまり悪気がないと思ったからだろう。そして、少年は思った。「最初はあの女の子のムッとした表情が鬼みたいに少し怖かったけど。いきなり苦笑いした表情に変わったから、安心したよ。彼女はそんな僕を許してくれたのかもしれない。でも、あの女の子からエッチだと言われて、凄く恥ずかしい気持ちになった。また、凄く照れくさいという気持ちにもなったよ。」
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