続き
この変態でオナニー好きの少年は再びこの妖怪図鑑に掲載されたこの女妖怪ろくろ首へと目を向けてみた。前髪が垂れ下がっていて長い髪が後ろへ垂れ下がり、色黒で美しい丸い顔立ちにさっきよりも興奮してしまい。いわゆる、性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直状態になると。少年は想像オナニーをしたくなった。この部屋の中で畳の上にうつ伏せになると、勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどの想像オナニーをやりはじめる。
想像内容
少年の目の前に突然3つの目がある色黒で美しい丸い顔立ちをした女妖怪ろくろ首が現れたのだ。彼女はパッチリした3つの目で少年のほうへと見つめると。ニッコリと笑ってから色仕掛として両手で自分が着ている着物の裾を捲り上げながら白い足袋をはいたままの美しい脚を太ももの付け根まで露出させたではないか。すると、その薄暗い股間の隙間の奥から何か白い物がたまたま変態少年の目に映ると。「彼女の脚が浅黒い肌色に見えるけど。ああ、そうか。濃い肌色のパンティーストッキングをはいているんだ。」そう思いながら凄く興奮する少年。彼のあまりにも性的にいやらしい視線に気付いた美人妖怪ろくろ首。そして、二人の間に会話が初めてはじまる。「君の脚がかなり浅黒い肌色に見えるけど。」「ねえ、あなたにはなぜなのか分かるでしょ。」「濃い肌色のパンティーストッキングをはいているんだよね。それに、その薄暗い隙間の奥からも何か白い物も見えているけど。それって下着の白いパンツだよね。」「ウフフフ、そうよ。あなたの言う通り、あたしは下着として白いパンツをはき。それから、濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白い足袋をはいているの。」「ところで、お願いがあるんだけど。」「あたしにお願いって。ウフフフ、遠慮なく言ってごらんなさい。」「君が下着としてはいている白いパンツをもっと見たいんだけど。」「もっと見たいなら、見せてあげる。」すると、ろくろ首は自分が下着としてはいている白いパンツを下腹まで露出させた。「ねえ、これで満足でしょ。」「うん、満足だよ。でも、一度でも触ってみたいんだけど。パンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触ってみたいんだけど。」「嫌よ、それだけではダメよ。」「どうしてなの。」「あなたったら、いやらしいわね。あたしの大事なアソコに触りたいんなんて。本当にエッチね。」すると美人妖怪ろくろ首は恥ずかしいそうな表情を見せて姿を消した。
そんな事を想像しながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた変態少年。オナニーを終えたあと、コンドームを外すと。この中にはかなり多量に白く濁ったようなネバネバした精液が溜まっていた。「もし僕が想像した通りの美人妖怪ろくろ首が実在していたら、一度でもいいからセックスしたいなあ。このくらいの量であるならば、ろくろ首を妊娠させることができるだろう。」
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