中野は多くのナースを自分の部屋に招き入れてオモチャにしてきた。
妊娠させたナースも何人もいる。
ナースを妊娠させるのは中野の趣味といってもいいほどである。
毎日ナースの排卵データを眺め、誰をオモチャにしようか考えている。
ナースは妊娠すると一旦仕事を離れるため、また新しいナースが入る。
するとまた中野にとってまた新しいオモチャが手に入ることになる。
一方で中野は20代前半の若いナースの肛門を犯すことにも執着する。
特に初めて尻を貫かれるときのナース達の苦しむ表情や悲痛な泣き声に激しく興奮を覚えるのだ。
妊娠させられると知りながらセックスされるときの若いナースの表情と同様に、肛門を性具にされるときのナース達の反応が中野の嗜虐心を刺激する。
綾は表情も泣き声も中野の嗜好を満たしてやまない。
妊娠もさせたいし、肛門の処女も犯して泣かせたい。
いっそのこと今夜両方やろうか、などという思いも浮かぶ。
そして綾に自分から肛門を愛してほしいと言わせることに成功したのだ。
初めて尻を使われる女にとって、最初に経験させられ、そして最も辛い儀式がある。
強制排便である。
中野は浣腸を好まない。
浣腸液と共に人工的に排便させたのではつまらない。
普段と同じような大便を無理やりさせられる女の羞恥を愉しみたいのだ。
綾は今日まだ排便をしていないらしい。
それが綾自身にとってどれほどの不幸であるか綾はまだ知らない。
綾は細い体に大きな丸みのある尻を持ち、とろけるほど柔らかい尻肉は厚みがあり肌がきめ細かく抜けるように白い。
そして肛門周りはくすんだ色になったり黒ずんだりしている女が多いが、綾の肛門の周囲は白い肌で、その奥底に控えめなすみれ色の佇まいでいかにも清らかな処女らしい肛門がある。
中野にとってはいくら眺めても飽きない素晴らしい処女尻である。
この尻から排便する姿を見たい、中野は痛烈に思った。
中野はアナルローションとゼリー、そして直径が50センチほどの盥をベッドルームに置いている。
今まで若く清純なナースたちに何度もこのローションと盥を使ってきている。
そして今夜、綾がそれを使わされるのだ。
綾はベッドの上で四つん這いで尻を高く差し出すポーズを取らされた。
恋人とのセックスではしばしば求められるポーズである。
しかしそれはセックスの最中に彼を後ろから迎えるためにとるのであって、今は中野に肛門への愛戯を施されるために尻穴を差し出したのである。
(恥ずかしい、、、)
シーツに頬を押し付けながら目を閉じた。
中野が尻を両手で撫でながら顔を近付けてくる。
尻肉をやわやわと揉み、尻穴に鼻を当てるようにして匂いを嗅がれた。
「あ、イヤイヤッ、嗅がないで」
(この臭さがたまらない)
中野は尻穴に舌をあて、優しく舐め始めた。
「アン、アフ、ンンンン、アア」
(気持ちいい、お尻すごい気持ちいい)
先ほど一度舌を受けた肛門は快感を受け入れる体勢ができていた。
(尻穴の感度は上々、声もかわいい)
しばらく舌で可愛がってやると綾の肛門は弛んでふくらんできた。
中野はローションを人差し指に取り、そっと肛門に塗り拡げる。
「アッアッアッ、アウン」
優しく愛撫するように肛門にローションを塗り込む。
気持ちよさそうに肛門がヒクヒクする。
次は人差し指全体をローションに塗す。
慎重に肛門の中心に人差し指の先端を垂直に当てて一旦止める。
ゆっくりと指先を沈める。
「アウッ、ウウウウ」
「力を抜いて、ゆっくり息を吐いて、大丈夫だからね」
「は、はい、先生」
(ああ、お尻に指入れられてる、つ、辛い、、)
少し入れては止め、少し引いてまた少し深く入れる。
慎重に入れながら中を指先で探るとすぐにコロンとした物に触れた。
(ああ、もうあった、大分降りてるな、結構な量があるのかも)
中野は肛門を入ってすぐのところで綾のウンチを指先で確かめていた。
一旦抜いて今度はたっぷりとローションを付け、ゼリーも指でたっぷりすくった。
ローションとゼリーがたっぷり付いた指を再び肛門に入れて、今度は指を出し入れさせる。
「アヒッ! アアッアアッ!!」
綾が高い声をあげる。
一層強く出し入れさせる、ローションとゼリーで肛門周りはヌルヌルとなり、腸内もよく滑る。
そしてゆっくり抜く、今度は人差し指と中指にローションとゼリーをたっぷり乗せて肛門に入れる。
滑りがあるのでなんとか入るが、かなりきつく締め付けられる。
「ウアアアッ、アウウッ、アアッ」
綾が苦しさに叫ぶ。
「痛いッ、痛いです」
構わずに限界まで深く入れ、引き、また突っ込む。
少し回転をつけながら二本指を強く出し入れさせてやる。
指に当たる大便が増えて少し押される感じになっている。
これだけ中をローションとゼリー塗れにしてあれば、体温で溶けたゼリーが潤滑剤となって大便は止められないだろう。
中野は指を深くまで押し込んだ状態で動きを止めた。
「出したいんじゃないのか」
綾が激しく頷く。
「で、出ちゃいそう・・」
「このままベッドをゆっくり降りて」
綾を四つん這いのまま後ずさりさせてベッドから降ろし、盥を跨いでしゃがませた。
「えっ!せ、先生ッ、イヤ、こんなのいやです、おトイレに、おトイレに行かせてください」
「指を抜いたら出てしまう。トイレまでなんて行けないよ。ちゃんとしゃがんで」
「だめぇ、そんなの、そんなの、、、」
綾は和式トイレのスタイルで盥を跨いでいる。
中野は肛門がよく見えるように這いつくばった。
「指、抜くよ」
中野がゆっくり指を抜いた。
綾は必死で尻穴を締めるが、そこは見る間に火山のように膨らんだ。
中心が弛み茶色い物が顔を見せたかと思うと、太い大便が一気に出た。
ブリブリブリブリ、ブブッ
「イヤアアアアアア!」
綾は涙を止められない。
この部屋でウンチを強制されて泣いたナースはこれで何人目だろう。
その中でもお尻の見事さ、ウンチの量、泣き声の素晴らしさ、どれを取っても綾は秀逸であった。
綾の恥ずかしく長い夜が始まる。
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