ベッドの上、莉久は大切な宝物のように仰向けに横たえられた。
紘一は莉久に口づけする。
優しく絡めていた舌がやがて、互いに情熱を込めて熱く絡まり合う。
互いの唾液が溢れ、トロリとした粘りをひきながら飲み下される。
紘一は莉久の両腕を上に上げさせる。
腋毛のない15歳の腋に顔を寄せると少女の汗が匂った。
愛らしい汗臭を鼻に感じながら舌を腋にあてる。
「あ、んんん」気持ちよさそうに吐息を漏らす。
少し強めに舐め上げ、舌を押し付けながら腋全体を丸く舐めまわす。
「あ、あ、あ、、うううんんん」
キュッとつぶった目、薄く開き声を漏らす唇、少しふくらんだ鼻、全部が愛おしい。
紘一は小さな乳の下の方に手を当て、柔らかく揉み上げる。
指を脇腹近くまで伸ばしてそっと全体を揉む。
莉久は乳を揉まれるのが好きだ。
最初は弱く柔らかく揉む。徐々に手を速めながら少し上、乳全体を揉むが乳首には触れない。
乳輪が厚みを見せて乳首が勃起してくる。
少し長さを増し、乳首が尖るように勃つ。
両方の乳首を同時に中指の第二関節で下から上に弾いてやる。
「アンッ」莉久の背中が跳ねる。
もう一度プルンと弾き、二本の指でつまんで柔らかく捏ねてひねる。
「ア、ア、アン、アンッ」頭を左右に振って声を漏らし始めた。
紘一は15歳の娘の乳首を口にふくんだ。莉久の肌の匂いが鼻先をかすめる。
(ああ、莉久の匂い・・・)
乳を揉みながら乳首を舐め、舌で転がし、軽く甘噛みしながら吸う。
「アンッ、アッアッアッ」莉久が紘一の背中に手を回して抱きついてくる。
両方の乳と乳首を何度も愛してやると、腰を動かし頭を左右に振りながら喘ぎ声を高める。
紘一は莉久の脇腹を指の先でそっと撫でながら腰骨の突き出たところをくすぐるように撫でた。
「アアッ」
白いお腹に唇を当てるとフヨフヨと柔らかく沈む。
可愛らしい少女の臍に舌を尖らせて入れる。臍の中まで唾液を垂らしながら舐める。
「ウウウウンンン」
そうしながら腰の両脇を撫でる。紘一は手を伸ばして枕を取り、莉久の腰の下に入れてやる。
莉久の腰が持ち上がり陰毛の丘が突き出された。
少しポッコリとした下腹を手のひらで撫で唇をつける。
白く滑らかで柔らかい下腹、乳を舐めた時に感じた莉久の匂いがまたフッと鼻をかすめる。
そして莉久の太ももに手をあてて優しく開かせてやると、莉久は抗わずに紘一に肉の花を晒した。
プンと陰部の蒸れた匂いが立ち昇る。
「莉久・・・」
「恥ずかしい・・・」
莉久は分泌が多い。普段でも下着はよく汚す方だ。
小陰唇は濡れて興奮に少しふくらみ、開き加減になっている。
紘一は静かに顔を近付け、舌先でツツツツッと小陰唇の縁を舐める。
「ンンンンンン」
そのまま一番下の会陰近くから舌全体を当てるようにして、内側を強く舐め上げた。
「アアアアアー---」
繰り返し舌全体で舐めあげ、舌を押し当てながら中側を丸く強く舐めまわす。
「アッウアッアアアアッウウウウ、、アアアー-」
15歳の少女は大好きな父に女のところを舐められて喘ぎ鳴く。
莉久の腰が激しく動き、紘一の顔を跳ね上げる。
紘一は舌を尖らせて入口に吸い付き、吸引しながら舌先を捻じ込む。
そうしながら指を上端のマメのあたりに差し向けた。
少し撫で弄るとコリッとした粒に触れる。
入口を舌で侵入しながら吸い付き、指先で優しくマメ転がしをしてやると
「ダメダメ、パパ、ダメッ」と言いながら腰を激しくバウンドさせた。
莉久の下腹がビクッビクッと波打っている。
(逝った・・・)紘一は上に身体をずらして莉久にキスをした。
柔らかく唇を重ねて唾を莉久に送り込んでやると、腹をまだビクビクさせながら娘はそれを飲んだ。
「ごめんね、、、」
「なにも悪くないよ、かわいい、莉久」
もういちど、今度は少し熱を帯びたキスをかわした。
紘一は莉久を俯せににして背中を撫でながら舐めてやる。
徐々に下に下がり、少女らしい小振りなお尻に手を伸ばす。
小振りではあるが莉久のお尻は丸くよく盛り上がって厚みがあり、女のお尻らしい姿を見せていた。
染みひとつなく、プツプツや鳥肌のような毛穴さえない、ミルク色の滑らかな尻肌である。
お尻に当てた手で揉むと蕩けそうに柔らかい尻肉に指が埋まる。
紘一は繰り返し莉久のお尻を揉みながら顔を近付けた。
間近で見ても滑らかなミルク肌、揉むたびにくすんだ色の可愛らしい肛門が見え隠れする。
紘一は莉久の下腹の下に枕を入れ直し、莉久のお尻が少し突き出されるようにした。
尻肉を両手でそっと割り開いた。
色素の薄いきれいな肛門が尻溝の奥に息づいている。
「パパ、お尻恥ずかしい、、、、、」
紘一は肛門に顔を寄せる。
汗ばんで蒸れた肛門の匂い、15歳の娘の肛門の匂い、それは何よりも愛おしい香りであった。
紘一はそっと莉久の肛門に舌をあて、舌先で穴の中心をつつくように舐めた。
「アンアン、パパ、ダメ、そこダメ」
紘一は肛門をこれほど愛おしく思ったことはなかった。
舌で肛門全体を舐めまわしてやる。
「アアアア、ダメエエ、アンアンアン」
肛門が弛み少し膨らんだように思えた、唇を強く押し当てて舌先を尖らせ穴に捻じ込んでいく。
少し酸味と苦味の混じった莉久の尻穴の味がする。
「ダメッダメッ、パパ、パパ」
少し窮屈な体勢だが指を前の穴に差し向けて入れてみる。
そこはトロトロになって指を受け入れた。
お尻から顔を離した紘一は、莉久をそのまま四つん這いにさせて後ろから女襞に口を当てた。
先ほどよりもずっと匂いが強く生臭くなっている。
一度昇り詰め、お尻の穴にまで舌を受けた少女は再び頂に向かって登り始めた。
「パパ、お願い、お願いだからもう、、」
(莉久、、、欲しいのか)
紘一は莉久が自分から紘一を迎えたがったことに少し感動さえ覚えた。
「うん、莉久」
そういうと紘一は莉久を丁寧に仰向けに寝かせなおした。
莉久は自分から大きく脚を開いた。
紘一は莉久の脚の間に膝を進めると、身をかがめて娘の唇にキスをした。
「莉久」
「パパ、パパ、莉久パパが大好き」
「パパも莉久が大好きだよ」
紘一は莉久の陰唇を自分の先端で何度も上下に擦ってから、入口に当てた。
「パパ、排卵日の莉久に、、入れて」
「莉久、、」
グッと押すと狭い入口の抵抗があったが、激しく濡れた15歳の膣は父の亀頭を迎え入れた。
「アウッ」莉久が眉間に皺を寄せて目をきつく閉じて喘いだ。
親娘の妊娠セックスが始まる。
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