香苗は亮太の背中にそっと手を回して唇を亮太の唇に近付けた。
亮太は緊張して動けずにいる。
12歳、小学6年生。44歳の美しい人妻と初めてのセックスをしようとしている。
しかも香苗は今日は排卵日であり、亮太の精子を受精するつもりなのだ。
香苗の唇が亮太の唇にそっと当てられた。
(柔らかい、、、それに、いい匂い)
亮太がうっとりしていると、香苗の舌が亮太の唇をチロチロと舐め、そして入ってきた。
温かい舌が亮太の舌をとらえ、やさしく挨拶するようにそよぐ。
(香苗さんの舌の味・・)
亮太は舌を動かさずにいられなかった。香苗の舌に自分の舌を絡めるのに一生懸命になった。
(これが大人のキス、、すごい気持ちいい)
香苗が唇をゆっくりと離すと、二人の間には唾液が長く糸をひいた。
「亮太君、キスほんとに初めて? すごく上手よ、私感じちゃった」
「初めてです、すごい気持ち良かったです」
「ほんと?嬉しいわ。これからすることはもっともっと気持ちいいのよ」
「は、はい」
亮太は生唾を飲み込んだ。
「亮太君、いっしょにシャワー浴びましょ」
香苗は亮太をバスルームに誘うと自分から服を脱いでいった。
亮太の視線が突き刺さるようで恥ずかしい。
(ああ、亮太君そんなに見ないで、恥ずかしい)
香苗は濡れている、汚れたクロッチを見られないようにパンティをたたんで脱衣かごの服の下に入れた。
亮太は自分が服を脱ぐことも忘れて、香苗の肢体を見つめている。
「亮太君、そんなに見たら恥ずかしいわ、ほら、亮太君も脱いで」
「あ、ごめんなさい」
亮太は手早く服を脱いだが、パンツを脱ごうとして思わずためらった。完全に勃起し、先漏れがパンツに染みをつくっている。
「いいのよ、気にしなくて。大人だってそうなっちゃう人いっぱいいるのよ」
そういうと香苗は亮太の前にしゃがみパンツを下ろした。
亮太のそれは少し小さい大人のものくらいあり、皮も半分ほど剥けていた。
「亮太君のすごい、、、ここにキスしていい?」
そう言うと香苗は亮太の先端に唇を押し付け、チュッと吸いながら舌をあてる。
亮太は激しい快感が走り抜けるのを感じ、膝が抜けそうになって香苗の肩につかまった。
「うん、いいよ、私の肩につかまっていてね」
香苗は亮太の亀頭を咥えて舌に唾をのせて先端から裏を舐める。
「アアッ」亮太が女の子のように声をあげる。
「気持ちいい?」
「う、うん、、あ、すごい」
香苗は口をすぼめるようにして深く咥えこんだ。
「あああ、か、香苗さん、ぼ、僕」
「亮太君、全然いいのよ我慢なんてしなくて、私のお口の中に出してね」
香苗は再び咥えると舌を亀頭に絡めて舐めまわし、それから吸引するように口をすぼめて強く唇を締め、出し入れを始めた。
「あ、ああ、アッ気持ちいいっ」亮太の手が香苗の肩を強くつかむ。
亮太の勃起が一段と太くなった。
(ああ、もう出すのね、いいのよいっぱい欲しい)
と、思うとすぐに香苗の喉を亮太の射精が襲った。
香苗は手で根元から強くしごきながら口をすぼめて吸い取る。
繰り返し精液が亮太から吐き出される。
香苗は何度もしごき、吸い、亮太に最後まで射精させた。
(亮太君、私のお口気持ちいい?)
そう問いかけるように射精を手と口でうながした。
亮太の初めての体験が始まる。
そして、香苗は少年に妊娠させられるためにい躰を開くのだ。
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