咲は山中のベッドの中で喘いでいた。
「お願い、暗くして、アウッ」
ブラジャーとパンティだけになった咲の身体を絶え間なく山中の微妙な愛撫が這う。
「大丈夫、きれいだよ」
母乳パッドの付いたブラジャー、弛んだお腹、黒ずんだ乳首や大きくなった乳房やお尻、咲はそうした一連の産後の女体を見られることを恥ずかしがった。
「今の咲さんを愛したいから、このまま」
恥ずかしい想いをさせた方が、咲はより敏感になり身体の反応もよくなると山中には分っている。
それと、産後の20歳の女子大生の身体を視覚からも楽しみたいという気持ちもある。
パンティの上から咲の恥丘を手で包むように圧迫しながら撫でる。
「ンンッ」
咲の声が少し高くなった。
手で恥丘を廻し捏ねながら中指を恥裂の方に這わせる。
「アアッ!」腰が跳ねる。
咲が身体の下の方に気を取られているすきに山中はブラのホックを外し、そのままブラを取り去った。
「アッ、イヤッ!見ないで、お願い、見ないで!」
乳首は以前抱いたときとは変わって黒ずみ、乳暈も大きくなり、何より乳房自体が大きくなっていた。
女子大生の乳房が母親の様相になっていることに山中は興奮した。
下半身から手を離し、両方の乳房を裾の方から少し強めに揉む。
しっかりとした弾力と張りがある揉み心地の良い乳房だった。
「アアン、アッアッ、アウン」
思った通り咲は乳揉みに激しく反応する。
(恥ずかしいほど気持ち良くなる、気持ち良くなるから余計に恥ずかしい、もっと恥ずかしくしてやるからな)
裾から上に向かって強く揉み上げ、そのまま長く勃起した色濃い乳首を指で潰す。
白い液体が乳首のあちらこちらに滲み出た。
「イヤッ、ね、ダメ、それやめて」
そのまま山中は乳揉みしながら乳首も強く揉み上げた。
「アアン、ア、アヒッ」
咲の腰が絶え間なく動いている。
乳首から滲み出る白い液の粒が大きくなり、乳房を滴り落ちる。
山中は乳首を舐めながら、乳首を摘まんだ。
シュッと液が噴き出た。
味は大してないが乳臭い匂いが鼻をついた。
そのまま乳を揉みしだき乳首を捏ねてやると、女子大生は母乳をシュッシュッ、ピュピュッと噴き始めた。
「イヤッ、イヤッ、お乳は許して、イヤ、恥ずかしいッ」
山中は乳を揉み20歳の出す母乳を飲み、ひどく勃起した。
よがる咲のパンティに手をかけ引き下ろす。
咲は抗わずに腰を浮かして、山中が咲を剥きあげやすくした。
相変わらず陰毛は薄い。
以前よりも小陰唇がはみ出ているような気がする。雫がねっとりとクロッチまで糸を引いた。
山中は身体を下にずらして咲の脚を開かせた。
シャワーを使わずにベッドに入ったので匂いがきつい。
陰唇が興奮にぽってりと厚くなり開き加減になっている。
くすんだ色の小陰唇がくちゅくちゅとはみ出てヌラヌラと濡れている。
思い切り脚を拡げて太腿を押し上げた。
肛門の色が濃く、一か所肛門が肥大して飛び出ている。
可愛らしい咲の肛門がいやらしい様子をしていることに山中は興奮した。
(母乳を噴きながら逝かせてやる)
きつく淫臭を立ち昇らせる咲の女陰に舌を入れた。
そのまま上まで舐め上げると、粘りの強い雫が山中の喉にからんだ。
「アアアアアー!」
咲が腰を押し上げて声を迸らせた。
※元投稿はこちら >>