母親が入院中に
母親が入院中に家の中に一人居る素士。母親のことを思いながらオナニーをするだけでは満足できなくなってしまうと、何とこの箪笥の中を開いて下着の白いショーツを持ち出すようになったのだ。この白いショーツを手に取りながら眺める。「ああ、これが母ちゃんが下着としてはく白いパンツなんだ。この白い色彩がたまらない。綿100%、メーカーはグンゼ。あの時この白いパンツが濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けて見えていた。」そう思いながらムラムラした気持ちを覚えれば再びオチンチンが勃起して完全に硬直状態になる。「この白いパンツが母ちゃんの物であると思うと尚更ムラムラしてしかたない。」すると素士は母親の下着である白いパンツを手に持ちながら畳の上にうつ伏せとなった。「母ちゃんが病院を退院して家へ帰ってからどうしょうかな。」こう呟きながら暫く考え込むと。「ああ、そうだ。母ちゃんがスカートをはいたまま病院から帰ってきたら。」素士は母親が病院を退院して家へ帰ってからスカートの中を覗き込んで下着の白いショーツを見てやろうと考えていた。「母ちゃんのスカートの中を覗き込んだらどうだろうか。きっと股間へと覗き込めば、その隙間の奥からパンツが見えるだろうな。母ちゃんが下着としてはいたままのパンツを見ることができれば幸いだろう。」こう呟きながらオナニーをしているうちに精子のもとである精液が流れて出るのを感じた。「ああ、白く濁っていてネバネバした液が流れて出るのを感じる。」
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