続き
保子は今日の服装を選んでいた。どんな服装に着替えるつもりなのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装である。興味津々にそんな母親へと目を向ける息子。「白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装が母ちゃんによく似合っている。それにより色っぽく見えてならない。」素士が母親にこう言うと、保子は息子へと目を向いたまま凄く照れくさい表情を見せる。それから、二人は自宅を出てからこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう。今日はいい天気に恵まれていて日光も眩しいほど明るく。すると素士がこの世の中で大好きな母親へと目を向けていると尚更興奮してしまう。性的興奮というやつで勃起してしまい。勃起したオチンチンが完全に硬直化していた。なぜなのか。彼の母親である保子の脚が日光に照らされて艶々と光沢を帯びていたからだ。「僕の母ちゃんは特別美人ではないけど。でも色黒で丸い顔立ちが魅力的だ。僕にとっては好みのタイプ。」そう思っている時に素士は男の本能からか勃起したオチンチンを強引に母親のアソコの中に突っ込みたいという願望をいだきはじめた。母親に対するセックス願望である。「僕が自分のオチンチンを母ちゃんの陰毛なしのアソコへと突っ込んだままオナニーをしたらどうだろうか。」
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