陰毛なしのオマンコ
保子は久しぶりに息子を連れて買い物へ出かけることにした。でもまだ着換えを終えていない。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの下着姿が素士の性欲をだんだんと強めていった。この世の中で一番好きな母親に対する性的興奮が頂点に達していた。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいた状態になった脚全体がより色っぽくて奇麗に見えてならなかった。そんな息子の好色な視線に気付いた保子はあまりにも恥ずかしい気持ちになってしまい。あまりにも色っぽくて厚い唇が開いた。「さっきから何をジロジロ見ているの。ほんまにいやらしい。」その苦笑いの表情を浮かべた色黒で丸い顔立ちが素士の目に映ると。「母ちゃんが下着としてはいているパンツが濃い肌色のパンティーストッキングから全体的に透けて見えているよ。その乳白色に近い色彩がたまらない。それに濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚が全体的に色っぽくて奇麗だよ。そんな母ちゃんの姿を見ていると、凄く興奮してくるのさ。ああ、オチンチンが勃起して完全に硬直状態になっている。母ちゃんの白いパンツと奇麗な脚に刺激されて。」「もう凄くいやらしいなあ、エッチ。」性欲を抑えきれなくなった素士は母親の下半身全体を触り放題触り続ける。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツを撫でるように触ったり。また濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚全体的に触り。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら柔らかい部分の脹脛と硬い部分の脛を触り続ける。「母ちゃん、これから本番だよ。」素士が母親に一言。そして、下着の白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングを同時に引っ張り下ろしてから陰毛がない割れ目のようなオマンコを眺めた。「母ちゃんのアソコには陰毛がない。」すると保子は再び苦笑いしながら言った。「この母ちゃんのアソコまで見たりして。ほんまにいやらしい。エッチ、この助平。」
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