初めてのキス
それから二人は抱きしめ合いながらキスをはじめた。保子と彼女の息子である素士にとっては初めてのキスである。互いに愛し合おうとする誓いのキスである。「僕は母ちゃんが好きだ。」「あたしもあんたが好き。」こうして二人は禁断の愛で結ばれたのだ。素士は母親に対する性欲が抑えきれなくなったためか何の躊躇いなく彼女の背後へ移動すると。この手をスカートの中へと突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを触り続ける。「僕が母ちゃんのアソコを触り続けていると硬くてグリグリした感触を覚える。」「アーン、このエッチな快感がたまらない。」「母ちゃんのアソコの毛は完全に剃られているんだよね。」「そうよ、盲腸手術を受ける前に剃られてしまったの。」「ところで母ちゃんのアソコは幼女のアソコみたいに割れ目みたいになっているんだよね。」「そうよ。」「いつか母ちゃんのアソコを見たいと思っているんだよ。」
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