ちょっとしたイタズラ心
母親につま先を蹴られた素士は何気なしにイタズラ心を覚えた。「僕は母ちゃんにつま先で蹴られたから、仕返しでもしてやろうか。」心の中で深く思っているうちに何気なしにちょっとしたイタズラ心を覚えた。素士は母親につま先で蹴られた報復として性的イタズラをしてやろうと考えたのだ。「母ちゃんはつま先で僕を蹴ったよね。」「ウフフフ、それがどうかしたの。スカートの中を覗き込んでこの母ちゃんのパンツなんか見るからやろ。」「僕は母ちゃんにちょっとした報復したいのさ。」「ウフフフ、あたしにどんな報復をするつもりなの。」「見れば分かるさ。」すると素士はいきなり母親の足首を掴んだまま上へと持ち上げたのだ。「もう何をするの。」「あっ、またパンツ見えた。母ちゃんの白いパンツ見えた。」「何を言っているの。ほんまにエッチやな。あたしの足首を掴んで上へ持ち上げながらパンツなんか見たりして。」「これだけでは終わらないよ。」今度は素士は母親がはいているスカートの中に手を突っ込んだのだ。するとたまたま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに触れた。「ああ、僕は初めて母ちゃんのパンツに触ることが出来たよ。」「どこを触っているの。ほんまにいやらしいなあ、エッチ。あたしのパンツなんかに触って何をするつもり。」すると素士は濃いナイロン素材に覆われた下着の白いパンツを親指と人差し指で摘んだままきつく引っ張りはじめたではないか。それでも保子は激しく抵抗しょうとするが。それから素士が真正面から母親にのしかかると。保子は畳の上で仰向けに横たわった状態となり。「母ちゃん、なぜ激しく抵抗しないの。」「ウフフフ、決まっているやろ。あたしが激しく抵抗するように暴れたりすれば、盲腸手術した所の糸が切れるから。」「母ちゃん、ごめんよ。」「何も気にしたくてもいいんよ。ウフフフ。あたしたちは元々お互い仲がいいんだから。」この日から二人の間に特別な関係が始まったのだ。言い換えると禁断の愛の関係である。本当は素士はずっと前から母親のことが好きだったのだ。一人の女として。丁度、素士は母親に打ち明けるかどうか迷っていた。ずっと前から好きでだったことを。保子ももうすでに息子が自分のことを好きだったことを悟っていたのだ。
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