「パパ・・」
「莉久・・」
15歳の娘の中は狭かった。
少女の分泌がヌルヌルと亀頭を包み堪らなく気持ちいい。
しかし狭くきつい締め付けがなかなか紘一を奥まで進ませてくれない。
「パパ、いいよ奥まで」
(かわいい、かわい過ぎる)
紘一は莉久を抱き締めてキスする。
舌が莉久の舌と絡み合う。
引いては押し、少し引いたは押して奥へと進んでいく。
「んんん、あ、、んん」
「莉久、痛くない?」
「うん、痛くない、大丈夫だよ」
紘一は莉久に抱きつくように覆いかぶさり、腰を使う。
莉久の髪の香りがする、少し汗ばんだ頭皮が少女らしい匂いを放つ。
(莉久の匂い、、)
腰を小さく前後させながら娘の一番奥まで入った。
奥に当たる、少し強く押す、弛めてまた押し込む。
「あん、あ、あ、パパ、あん」
少女の中は女のヌメリでジュブジュブになっている。
(ああ、莉久の中、、気持ちいい)
奥まで入り、十分に濡れて来ている、もう突いても大丈夫と判断した紘一は強く抽挿を始める。
グイグイと奥を突いてやると莉久が声を高めた。
「アッアッ、アアンッ!アアア」
紘一は排卵している15歳の娘を思い切り突き始めた。
「ウアアッ!!アンッアンッ!パパッ、パパッ」
深く入れたまま小刻みに奥を突く。
「アアアア、イイッ、それ、すごいッ」
莉久の急所を見つけた。
莉久はまだ中で逝ったことがない。
妊娠させる今夜、莉久に絶頂を教えてあげたいと紘一は思った。
すこし大きな突きを繰り返してから再び奥を小刻みに速く突いてやる。
「アアアアッ!!!パパッ、パパッ、パパッ!」
莉久の中がキュウキュウ締めてくる。
(もう少しだ)
紘一は腰を突き出して莉久の土手を圧し潰すようにしながら奥を小刻みに突く。
小刻みに強く、もっと速く強く小刻みに。
「ウアアアアアー--」
莉久が腰を激しくバウンドさせた。
15歳の少女は父に生突きされて初めて中で逝った。
紘一は莉久の腹がビクンビクンするのが治まるまで待ち、後ろ向きにさせる。
腰に手を添えて持ち上げてやりる。
莉久のお尻は小振りだが肉厚で白く丸く柔らかい。
紘一は莉久のお尻を撫でまわし、揉んでやる。
尻肉を左右に分けてお尻の穴を引き拡げた。
「パパ、そこ恥ずかしい」
「かわいいよ莉久」
紘一は娘のお尻の穴に舌を当てた。
「アン、だめ、そこはイヤ」
莉久の肛門は蒸れて臭いを放っていたが、紘一にはそれすら愛おしく感じられる。
莉久の肛門の味を逃さず味わうかのように舐めまわす。
「アヒッアアッ」
莉久が腰を振り、恥ずかしがりながらもお尻を紘一に押し付けてくる。
紘一は顔を離し、再び勃起を莉久の女の入口にあてがう。
「入れるよ」
「うん、入れて」
腰をつかんで引き寄せながら濡れきった娘の中に入った。
今度は抵抗も少なく一気に奥まで進める。
「アアアア、パパ、深い、、」
莉久の身体は細く華奢だ。
腰もまだ子供っぽいが、お尻の丸みと肉感は女のそれである。
紘一は後ろを紘一に委ねる少女の肢体に興奮した。
バックからの突き込みを激しくした。
油断すると果てそうになるがあまりの良さに腰の突きを弱められない。
「ダメッ、パパ、ダメッ、また、また死んじゃうッ」
莉久は容赦のない突き込みに再び昇り詰めてしまった。
腰を上げていられなくなり、ぺったり伸びた娘の尻をつかみ、紘一はそのまま激しく後ろから突いた。
「パパ、パパ、待って、ダメッ、もうダメ」
莉久が泣き声をあげる。
逝ったまま責められるのは辛い。
紘一はやっとの思いで自制して、ゆっくりと抜いた。
莉久を仰向けにする。
莉久は涙を流していた。
「パパ、ごめんね、パパ気持ちいい途中だったんだよね」
「ううん、ごめんな莉久、辛かったな」
「ううん、パパ、欲しい、欲しいの、入れて」
二人はつながり見つめ合った。
「パパ、私パパの赤ちゃん産みたい」
「莉久、大好きだよ」
「パパ、大好き」
この夜、莉久は紘一の射精を3度受け、妊娠した。
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