僕も密かに二人を追った。美咲姉ちゃんは足早に滝壺のほうへ向かい、男も同じ速度で歩く。
美咲姉ちゃんは時々、男のほうを振り返りながら歩き、その度に大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れていた。
僕と男は美咲姉ちゃんに導かれるがごとく、歩いて行った。
しばらくして二人は滝壺についた。この場所はこの村で聖域とされ、来れる人物は限られるとも聞いた。
僕は隠れながら二人と観ていた。
美咲姉ちゃんは男に向き直るように振り返ると、躊躇なくブラウスの白いボタンを穴に通し、プチプチと外し始めた。
美咲姉ちゃんの脱衣に僕の心臓はうるさくなった。そんな僕をよそに美咲姉ちゃんは無表情で蝶ネクタイもしゅるりと外した。
ブラウスが脱ぎ捨てられ、白いブラジャーをつけた美咲姉ちゃんの上半身がお日様に下に現れた。
男も何を思ったのか、美咲姉ちゃんにつられるように服を脱ぎ始め、すぐさま素っ裸になった。
男のおちんちんは大きくなっていた。亀頭は槌き出しで天に向かって反り立つたくましいモノの先っぽからお汁が出ていた。
これから美咲姉ちゃんがしようとしていることに身体が反応しているのだろう。
続けてスカートも脱ぎ出す美咲姉ちゃん。それに伴い、靴のローファーと靴下も脱いだ。
白のブラと白のショーツだけになる美咲姉ちゃん。しかし、脱衣はまだ終わらない。
カチッという音とともにブラは外され、美咲姉ちゃんのおっぱいは元の大きさを取り戻す。
最後に残ったショーツも綺麗な両足からスルスルと下され、ついに美咲姉ちゃんのすべてが白日の下に晒された。
陽の光も相まって、美咲姉ちゃんの白い肌は周囲を神々しい光で包んだ。
大きいおっぱいの淡い乳首と乳輪、あそこを覆う黒々とした陰毛。
美咲姉ちゃんと男は互いの股間からお汁を垂れ落とした。
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