ある日、僕は田舎道を歩いていた。この道を歩いているのには理由がある。
美咲姉ちゃんからこっそり聞いた話だが、田舎道の先には森があり、さらにその先には清流が流れる滝壺があるらしいのだ。
僕はその滝壺を見ようと小さな冒険をはじめていた。その時だった。人の気配がした。
僕はいち早く茂みに隠れた。しばらくして白いブラウスの夏服を着た女子高生がやってきた。美咲姉ちゃんだ。
同時にその横道から今度は男の人が現れた。歳は20代後半くらいだろうか。
男は美咲姉ちゃんを見てあろうことか、股間を大きくさせていた。そうなった理由はただひとつ。
美咲姉ちゃんの大きなおっぱいを視界に入れた事だろう。
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