その女性はベッドの上で寝そべっていた。それだけ見れば彼女が相手と思われる男とこれから行われる情事が目に浮かぶ。
その女性は別に扇情的なポーズはとっていなかった。横になりながら見事な脚線美を誇る白い両足を伸ばしていた。
女性は身体の右側をベッドに寝かせていた。右腕は身体の下に置かれ、肘は彼女の豊満な胸を置き、手首は指を少し握る形でベッドに置かれた頭の近くに寝かされていた。
一方で彼女の身体の左側は赤裸々に曝け出されていた。
白い首筋ときれいな鎖骨、天を向いた白い左肩。左腕のほうは豊満な胸を挟む形になり、握った手首をベッドに置いていたが、挟まれた胸に目が行ってしまう。
彼女の豊満な胸。彼女の身長はわからないが、ややアンバランスなところがあり、もしかしたら小柄で巨乳なのかもしれない。
淡い色で描かれた乳輪と乳首。右のほうは下を向き、左のほうは正面を向いているなど両腕に挟まれた乳房はその柔らかさを表現するように変形していた。
そして見事なくびれと股間にある黒い茂み・・・彼女が大人の女性であることの証もしっかりと描かれていた。
身体全体も彼女の肉感的な、見事なプロポーションを描き、わざわざセクシーなポーズもとる必要がないことを物語っていた。
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