俺は気持ち良さに身を委ねつつもある事が思い浮かんだ。かほさんには誰か良い人、すなわち恋人の存在。
思えば、数年前のかほさんもセックスに慣れていたはずだ。つまり昔からそういことをしていた。
しているからこそ性のテクニックが上がっているかもしれない。そんなことを俺は考えていた。
「? 裕也くん、どうかした?もしてかしてあんまり気持ち良くなかった?」
「いや、そんなことないよ。むしろ前より気持ち良くて・・・」
俺の表情にかほさんは勘付いたらしい。
「そっか、なら良かったわ」
手淫を続けるかほさん。しかし、
「でも・・・」
「でも、どうかしたの?」
かほさんは心配した表情で俺の顔を再び見た。
「かほさんは今、恋人いるの?」
「・・・・裕也くんは気になる?」
「それは・・・・・気になるよ。それでも、俺はかほさんのこと、ずっと好きだから」
俺は戸惑いながらも覚悟を決めた。
「そっか・・・。私のこと、ずっと好きだったんだね・・・・。じゃあ、今はいろいろ忘れて夢中になろうよ。ね?」
かほさんは手淫を止め、俺のペニスから指を離すと自身の身体に触れていた俺の両手を掴んだ。
そして、自身の大きなおっぱいの前に引き寄せて、俺の手を導いた。
俺は目の前にある白いおっぱいを指全部で掴み、時に我慢して軽く、時に力強く、なるべく乱暴にならない程度に揉み始めた。
両手の掌に収まりきれないほどの、たっぷりとした量感を持つかほさんの真っ白い乳房。その大きさに見合う柔らかくてずっしとした重みのある胸は決して衰えない。
それでもかほさんに伝わる刺激は強すぎるようだ。さっきから声を押さえ切れていない。
「んっ、んんっ!あふっん・・・・!・・・んんッ!!」
かほさんのおっぱいは一度触ってしまうと辞めれないぐらいの魔の中毒性を持っていた。
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