「はあぁっ・・・あぁんッ!!あぁぁぁんッ!!んんッ!!やぁんッ!!」
かほさんは溜まる快楽を解放をして生々しい喘ぎ声を和室に響かせる。
数年前より喘ぎ声のエロさが増しているような・・・いや、間違いないだろう。
「裕・・也・・くんッ!!あふッ!!もっとぉ・・・・もっとぉぅッ!!」
更なる激しいセックスを求めるかほさんに、俺は応えるために腰振りのスピードを上げていく。
俺がペニスの抽挿を激しくしていくに連れ、亀頭もカリもさらに大きくなり、硬度も上がっていく。
俺の肉棒、それらが摩擦するかほさんの膣の肉壁。肉の摩擦を繰り返す度に互いの快楽が激しくなっていった。
腰振りのスピードも上がれば、かほさんはもっと甘い声を喘がせて、気持ち良く乱れ始めた。
「んんッ!!んっ・・・んにゃあっ・・・」
「ここ・・・弱いんだな」
俺は腰を振りながらかほさんの耳に舌を押し込んで、ねっとりと一舐めした。
これがかほさんに効くみたいで可愛い子猫のような鳴き声を漏らしたのだ。
「可愛い声、もっと聞きたいな」
かつて俺のペニスの皮を舌を使って剥いてくれたかほさん。そのペニスは今ではかほさんを快楽で乱すほどに彼女を追い詰めている。
俺はお返しも兼ねて、何よりもっとかほさんの可愛い鳴き声を聴きたい俺は、舌を器用に扱い、かほさんの耳を攻めていく。
「にゃあっ!!んんッ!!ふにゃあぁぁっ!!」
かほさんの可愛い鳴き声を聞くたびに股間に力が加わり、硬度を維持するために勃っている俺の肉棒も膣(なか)でさらに増強していく。
「かほさん、最高だ」
この空白の数年間、俺は同じ学校の女子複数と何度も絡んできた。しかし、どんなにいい女子でもかほさんに勝てる者はいなかった。
それほどにかほさんとの絡みは強く、心の底から満たされるほどに気持ち良いのだ。
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