身に着けているものは白のブラのみとなったかほさん。その姿に俺は・・・
「か、かほさん・・・綺麗だよ・・・凄く綺麗だよ」
「んっ、んんっ、ふふっ、裕也くん、ありがとっ」
俺の感想にかほさんはにこやかな表情を見せながら腰振りのスピードを徐々に上げていく。
複雑な形状の壁を持つ膣肉に優しく、時に強くホールドされたペニスはかほさんの腰振りによってさらに激しく擦れ、より快感と快楽をもたらしてくれた。
かほさんの膣の肉壁は、俺のペニスの上も周りも擦り、快楽の摩擦を与えた。
グチュッ!グチュッ!グチュウッ!!
かほさんの愛液も俺のペニスを包み、腰振りの度にいやらしい水音を密室の部屋中に響かせる。
「あぁんっ!!あんっ!!裕也くんのっ、おちんちん凄く、すっごく良いッ!!小学生なのに一回りおっきくてっ、硬くてっ、奥で当たって、凄く、んっ!!癖になるぅッ!!」
俺を気持ち良くさせて勃起の状態を元に戻すため、治す為に一つに合わさった行為・・・なのだが、途中からはかほさんが気持ち良くなるための行為に変わっていた気がした。そう思うしかないほどかほさんは甘く、艶っぽい声を上げて気持ち良さそうになっていた。
「あぁぁぁあんッ!!んんっ!!あはぁっ!!んッ!!癖になるッ!!本当にヤバいかもッ!!」
ヒートアップしてきたかほさんはブラのホックに手をかけると一気に外した。それも畳の上に無造作に置かれた。
一糸纏わぬ裸身を和室に晒すかほさん。離れとはいえ、鎮守の森の社で・・・なんて思う余裕は俺になかった。
和室はやや薄暗いこともあってかほさんの白い肌がよく映えていた。その裸の肌は眩しいほどだった。
そしてブラから解放されたかほさんのおっぱい。拘束を解かれ、本来の大きさを取り戻したおっぱいは重力に負けてしまうほどに大きく、かほさんは上半身を下に向けて動かし、解放したおっぱいを俺の顔に挟んだ。柔らかい球のようで大きな壁のようなおっぱいは俺の顔全体をほぐすように気持ち良くさせてくれた。
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