かほさんは自身の股間を俺のペニスに近づけてきた。
「挿れるよ?・・・」
そういうと、
ヌチゥッ・・・
ペニスはかほさんの膣への挿入を果たした。
口内とはまた違った温かさと未知の感触が俺のペニスを通じて身体中を襲い、駆け巡った。
女の肉の壁の中に入る男の肉の棒。男というには半人前すぎる俺のペニスには刺激が強すぎた。
なおかつ、何も知らない、無知で無垢な当時の俺はこれからされ、起こることに不安と期待の感情を混ぜた表情で一部始終を見るしかできなかった。
「んん・・・はぁっっ・・・はぁぁっ!!」
「お、おねえちゃんの・・・身体・・・凄いっ」
これがかほさんの女体・・・
かほさんは挿入後、ゆっくりと腰を振りながら制服のリボン、ブレザーとシャツのボタンを外し、畳に脱ぎ捨てた。
そして純白のブラジャーを俺に見せつけてきた。
進物の果実のように綺麗な白い下着に包み込まれている、さらに白くて丸い、大きな二つの胸を見て俺は身体中の体温が上昇していくのを感じた。
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