かほさんは俺の意思表示を見て確認すると、笑みを浮かべながら俺を畳に押し倒した。
「えいっ」
半勃ちのペニスを圧をかけた。半勃ちのペニスはさらに元気を取り戻した。
下半身が裸の俺を畳に寝かせ、立ち上がるかほさん。
そしてかほさんはスカートを下ろして、一気に純白のショーツを脱ぎ下ろした。
ついでに靴下も脱いだ。
かほさんもまた下半身を裸にした。真っ白く伸びた長い脚・・・そして、黒い茂みに覆われた陰部・・・。
「うわぁ・・・」
黒い炎のようにも見える逆三角形の漆黒の茂み。
さっきまでかほさんの股間を覆っていた白いショーツとは対照的な濃い黒。
かほさんの身体の発育が少女から大人の女に近付いている証だった。
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