身体のすべてが一瞬、切なくなると尿道を通じて俺のペニスから何かが出た。そしてそれはかほさんの口内に放出された。
かほさんの口の中に俺の精液が広がり渡る。
「えふっ、ぷはぁっ~。濃いの、いっぱい出たね」
かほさんは大きく口を開いて俺に見せつける。俺の精液で、初物の子種でドロドロの白濁液に塗れたかほさんの口内を見て、俺は再び興奮して勃起してしまった。
「裕也くんの、まだおっきいままだね」
「は、はい・・・全然、治りません・・・」
「ゴックン・・・じゃあ・・・最後の、最終手段取っちゃう?」
俺の初めての精液を一滴残さず飲み干すと、かほさんは人差し指を唇に当てて首を右に傾けて、そんな言葉を発した。
俺はかほさんのそんな仕草と言葉にドキッとした。おかげでますます勃起してしまった。
「さ、最終手段って何ですか?」
「裕也くんとお姉ちゃんがひとつに合わさってとっても気持ち良いことができるの」
とっても気持ち良いこと。俺はかほさんからその言葉を聞いた時、生唾を強く飲み込んで興味津々になっていた。
「お、俺、そ、それ、したいです!!」
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