しばらくしてセックスの気持ち良さを知った俺はすぐに回復して、攻めを交代する形でかほさんの白い裸身を畳に押し倒した。
押し倒したかほさんを俺は必死に、一心不乱に腰を振って突き続けた。
たかだか12年しか生きていないガキの俺は何となく分かって来たセックスのコツを掴み、とにかく気持ち良くなりたい一心で、何よりまたかほさんの膣に射精したいという欲望で、がむしゃらに裸の腰を振り続けた。
そんな思いと欲望が、かほさんの裸を突き続けさせた。
「あぁぁぁぁんっ!!!裕也くん、裕也くぅんッ!!!!」
俺に押し倒され、突き続けられるかほさんは裸の自分とは対照的に上半身だけ服を着ている俺の背中に白く長い手を回してきた。
「かほさんッ!!!!かほさんッ!!!!!」
俺もいつしかお姉ちゃんではなく、一人の女としてかほさんの名前を何度も何度も呼び、叫び続けた。
それからひたすら、狂ったように俺とかほさんは裸で絡み続けた。
それがこの田舎で起きた最高にエッチな俺の思い出だ。
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