久しぶりに更新します。続きです。
時間は、この車中での出来事から4.5時間遡る。
実はこの日、一つの小さな騒動があった。時をお昼休みに遡らせてもらう。お昼の時間帯に、女子トイレにある、トイレットペーパーが補充も含めて全くないのと洋式トイレに常設しているウォシュレットが効かない現象が起きた。つまり午前中は、誰もトイレには行かなかったのである。ビルの管理会社の手配でウォシュレットの方は土曜・日曜の間に業者に直してもらうよう段取りは出来たが、トイレットペーパーは清掃業者がこの日に限って休みという事で我慢してほしいという事である。因みに、男子トイレの方も辛うじて、トイレットペーパーが一つだけ、それもあと2割程度しか残っていないという状況であった。そんな状況に、女子社員達は反発して「どうにかしてほしい」と訴えたが上層部は、「月曜日には復旧するので1日我慢してほしい。トイレットペーパーについてはポケットティッシュで我慢してほしい」という返答であった。社内は、女子社員のかなりの反発もあったが、好転はしないと感じて諦めた。
八十島さんは、この日ポケットティッシュを持っていなくて、周りの女子社員や僕にもあるかと聞いてきたが持っていなかったので、どうしようと不安になっていた。そのうち時間は過ぎていき、午後の勤務へ。僕はそのような状況になった事に
チンポが勃起状態となり、抑え込むので必死になりながら、パソコンに向かっていた。そして、女子社員達が一人、また一人とトイレに赴いた。実は、無いと言っていた女子社員も何人かは、内緒でポケットティッシュを持っている人がおり、こっそりそれを使い、無い人は、オリモノシートでティッシュ代わりに使うなどして対処していたそうだ。そして、同僚の、りよ子さん(年齢は、八十島さんより歳上の65歳)がトイレに行き、戻ってきた時、八十島さんのデスクに来て小声で「オリモノシート使ったけど流せられないから、ボックスに入れようとしたらもう一杯やったし、どうしよう…」と言った。
これは後で、女子トイレに忍び込んで分かったのだがサニタリーボックスの中には、山積みとなったオリモノシート(ロリエやサラサーティなどで、薄型や、ガッツリ厚めの物などさまざま。因みに、八十島さんは、サラサーティワイドアンドロングを使っているらしい。)があり、そこにはオシッコを拭き取った黄色いシミやウンチを拭き取った茶色シミ跡があった。僕は、勿論持って帰って様々な女子社員の秘密の匂いを嗅ぎながらオナニーしたのは言うまでもなくである。
そして、八十島さんは、「じゃあ…予備のハンドタオルがあるからそれを使うわ。洗濯するかどうか迷うけど」と言った。僕は、どうするんだろうと内心ドキドキしていた。
そして、15時過ぎ事態は動いた。
八十島さんがトイレに向かったのだ。横目で見ながら、どうするのだろうと注視していたら、ハンカチとは別に、引き出しからコンビニ袋と共にスヌーピー柄のハンドタオルを持ち出してトイレに向かったのであった。僕は見逃さなかった。そして、時間を測った、1分、2分と…。直ぐには戻って来なかった。オシッコではないだろうと。恐らくウンチであろうと推察した。そして、8分後、八十島さんは戻ってきた。手元には、キツく縛ったハンドタオルが入っているであろうコンビニ袋を直ぐ様、リュックサックにいれた。家に持ち帰って処理するのだろう。僕は見逃さなかった。
またまた、時を車中の出来事、現在に戻そう。
八十島さんのお尻の匂いを嗅ごうと思った時、
鞄の中にトイレで使ったであろうハンドタオルが入ったコンビニ袋の存在を思い出した。直ぐ隣に八十島さんのリュックサックがあったので取り出して中身を確認した。突然の方向展開で、考えが追いつかず、八十島さんは「何するの!?」と混乱していた。そして底にあったハンドタオルを入ったコンビニ袋を持ち出した。八十島さんは「ヤメテ!!」とそのコンビニ袋を取り返そうとして、袋の引っ張り合いになったのだが、それが功を奏して、コンビニ袋が破けたのである。そして、僕に見られたくないスヌーピー柄のハンドタオルが出てきた。
その瞬間、僕は、ハンドタオルを手にしてすぐに広げた。八十島さんは大きな声で「ヤメテ!!見ないで!!」と抵抗したが、それを振り解いてハンドタオルの様子を確認した。表面は、スヌーピー柄があるので分からないが、裏面は、基本白で
印刷面の裏側となっておりそこには紛れもない、オシッコの黄色いシミとハンドタオルの右下部分に拭いきれない証拠として広範囲に広がっている黄土色と茶色のシミ。そう、紛れもない八十島さんのウンチの拭き跡そのものである。
僕は興奮してそのハンドタオルの匂いを嗅いだ。そこに広がってくるのは、オシッコのアンモニア臭の匂いと、はっきりとわかる、ほろ苦いウンチの匂いがした。八十島さんは、耐えきれず涙を流した。八十島さんに確認する。「3時過ぎにトイレに行ったでしょう?あれってウンチしに行ったんでしょ?」八十島さんは、涙を流しながら顔を横に向けて返答はしなかった。が、しかしトイレは、この3時過ぎの1回のみで、時間も長かったし、ハンドタオルを使ったのをこの目で見ている。確信はしている。「どうやってウンチを拭いたの?」と追い詰める。便器に座りながらか?立ちながら拭いたのか?気になる所である。答えてもらおうと迫った。何度となく同じ質問して
ようやく途切れ途切れな返事で「…立ちながら…。」と、答えた。
ふくよかな体型で、キッチリと
拭けるように立ちながら拭いたので
あろう。ウォシュレットがないから
余計にそうだろう。
そして、いよいよ本丸のお尻に攻め込む。女性にとって、旦那以外の男の人に、ましてシャワー浴びる前で、更に絶対に絶対に嗅がれたくはない、大便をしてウォシュレットできず満足に拭く事が出来なかった状態でのお尻である。それを好まれない男性に嗅がれるのだから、人生最大の恥辱以外何者でもないのである。僕は興奮がますます止まらない。鼻面をお尻の方に持っていくと
既にうっすらと独特な匂いに醸し出される事となる。あの匂いである。
ハンドタオルで拭いたのにも関わらず。そして、パンティの生地にもお尻の辺りが、蒸れ蒸れである為食い込んでいる状況であり、一旦更にお尻に食い込ませてからいよいよ脱がしにかかった。
※元投稿はこちら >>