続きです。
僕は、我慢できず、満智子さんの
シャワー浴びる前のリアルな
58歳のあらゆる匂いを満喫した。
頭の先から足の先まで。
まず、頭とうなじ。汗を掻いてるので
しょっぱい塩味の匂いがした。
シャンプーの匂いはもう無いが、これから始まる恥辱の祭典に向けて期待が高まってくる。満智子さんは目を閉じて耐えている状態。僕は、くんくんと大きく鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ。僕は、フルチンの状態なので、この時点でもう、痛いくらいのフル勃起である。
そして、顔に移る時、コロナ禍で
毎日付けているベージュ色のマスクをゆっくりと剥がしていった。実は、これは内緒なのだが
以前に満智子さんのマスクが、ムレムレになった時、途中で新しいのに変えて、使ったマスクをゴミ箱に捨てる時がたまにある。
その時は、満智子さんがトイレにたった時に
ゴミ箱にカムフラージュして、こっそりとマスクを家に持ち帰っている。そして、マスクを付けて匂いを嗅ぐと、外して時間が経っているのにも関わらず、ファンデーションの香りで
鼻の周りが充満になり我慢できず
オナニーをした経験がある。
もちろん、すぐに発射して
そのマスクに大量の精子を
吐き出したのを思い出す。
本編に話を戻そう。
マスクを外して素顔となった
満智子さんの顔中をベロチューしながら舐め尽くした。顔は化粧をしているので、汗と共にファンデーションの香りでいっぱいになる。僕は、化粧を落としてすっぴん顔にさせる勢いで舐め尽くしていく。
すっぴん顔となったとしても充分に可愛い。満智子さんも、ベロチューしてくれるので、口の周りや顔の辺りが、満智子さんの唾液で広がり
その唾液が乾くと酸っぱい香りが
広がってくる。好きな人の匂いなので嫌な気にはならない。
そして場所は、脇に移る。多少、大雑把な 性格の持ち主なので、処理がしきれていない脇毛がブツブツと出ている。ジョリジョリとして気持ち良いのも手伝って舐め尽くした。
満智子さんもかなり喘いでる。
いつもは、低音ボイスで
喋っているが、この時には
「うん…うっ…。」と
少しトーンが上がるようだ。
二の腕部分も舐め尽くして
触っていく。
そしてオッパイに移っていく。
ブラジャーは、水色単色のシンプルなものである。ブラジャーのフロントホックを取って露わにしていく。
乳首もしっかりあり、サイズは
Cカップはあるだろうか。年相応で少し垂れて来ているが、揉み応えはあるオッパイである。乳輪も、さほど大きくは無い。汗も掻いている。そして、赤ちゃんが吸うように、甘噛みしながら、音を出しながら吸いまくった。汗のしょっぱい味がする。八十島さんの乳首が立ってきた。僕のチンポも破裂寸前。まだ触られてないのに。
満智子さんは、目を閉じて聞こえないよう必死に我慢しているが、徐々に喘ぐ声の漏れ具合も大きくなってくる。
そして、念願のオマンコとお尻。
車の空調もきかせてないので
お互いの汗や淫臭などで軽い
サウナ風呂状態となっている。
パンティは、横部分にレース編みが
されているが、フルバッグのパンティで色はブラジャーと同じで水色である。パンティに手を掛けた時、満智子さんの強い抵抗があった。
「やっぱり、シャワー浴びてからで!」と。僕は「絶対にダメ!今、この時間での全てを知りたいから」と耳元で言った。満智子さんは、観念して、抵抗を緩めて、また目を閉じた。パンティを脱がす前に、改めて履いている姿を目に焼き付けようと凝視した。まず、オマンコのあたりだが、手入れをしていないのだろうか左右両方にパンティからはみ出した恥毛が既に見えている。興奮を抑えつつ、大きく息をはいてパンティの上から、鼻をクンクン鳴らしながらオマンコの辺りの香りを吸い込んだ。満智子さんも、ハッキリとわかる音量での、「イヤ、イヤ…」と
抵抗の声が聞こえてきた。いつもはヒヨって怯む僕だが、しかし今日は怯まない。頭の上から手を置いて 抵抗をするが、お構いなく匂いを嗅ぐと、パンティの上からでもわかるくらいのオシッコ独特のアンモニアの匂いがする。
そして、よく見ると、うっすらと
表面からもわかる位の染みが
浮き出ているのがわかった。
オシッコと感じている愛液だろうか。ココで触りたかったがまだ我慢する事にした。それは、ある事を確証させる為にである。
それには、まずお尻の状況を
確認する必要がある。八十島さんの
足を持ち上げて、所謂マングリ返しの状態にする。すると八十島さんは
この後の行動を察知したのか
「そこだけはヤメテ!ホンマに。
洗ってないし、汚いから!!!」と
強い抵抗を示した。そう、僕は
満智子さんの最も嗅ぎたかった場所
お尻に匂いを嗅ごうとしたのである。僕の一番の願望・悲願でもある。そして満智子さんが抵抗するのにはもう一つ伏線がある。
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