続きです。
後部座席のシートを倒して
お互い、運転席列から後列に移動した。
満智子さんの服装は、いつものゆったりとした腕や肩の部分が少し透けて見える薄い生地の服装、そして余裕のあるピンク色のスラックスのズボンです。その服装を上から、一枚ずつゆっくり脱がしていく。以前には、「透け透けの衣装ですねっ!」と、調子に乗って言うと、満智子さんから「どついて殺すぞ。」とドスの効いた声で怒られた事があった。その瞬間、かなり凹んだ事を思い出す。上部分が、薄い水色のブラジャー姿になり、そして、ピンク色のスラックスのズボンをゆっくりと脱がしていく。パンストは履いてなく、ブラジャーと同じ薄い水色のフルバックのパンティを履いている。スカートを履かないのは、彼女の年相応の考え方なのかどうかは分からない。
理由を聞こうとすると、「セクハラやで!」とピシャリと突き返される事、間違い無いからである。
兎にも角にも、念願のブラジャーと
パンティの姿になった。
いつの日か、いつの日かと
夢に描いていた八十島満智子(仮名)58歳人妻熟女先輩の一日中働いた仕事終わりのシャワー浴びる前の身体が目の前にある。
典型的な中肉中背でお腹も少し出ている体型である。妊娠線も残っている。胸もCカップ位はあるだろうか。ブラジャーは、フロントホックのタイプである。太腿の付け根近くの部分は、
処理をしていない状態であろう。
いわゆる、はみ出したオマンコの毛が
左右両方にちらほら見えている。
そして今日に限って、オリモノシートをしていない事がわかった。直に下着を履いている状態である。
この時点で、僕のチンポは、スーツズボンの上からも分かるくらい破裂寸前にいきり勃ってる。
勿論、満智子さんも気づいており
ゆっくりズボンのファスナーを下ろして脱がし、ボクサーパンツを脱がしてくれた。僕は、下半身裸の状態である。過去最高のフル勃起状態である。雨上がりの夜だった事もあり
車中は、余計にむせかえる匂いとなった。
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