とある、蒸し暑い、金曜日の夜。
仕事終わりの満智子さんが車(ワンボックスカー)で来ていたので「乗って行き!」と言われ
助手席に乗って、車で何処にドライブ。海岸沿いの人気のない所で車を止めて、エンジンを切った。運転中も、お互い無言で流れて
そして、僕が「旦那さんがいるのはわかっているが、やっぱり満智子さんの事が好きで頭から離れられない」と、泣きながら告白した。
しばらく沈黙が続き、ようやく、満智子さんが根負けして重い口を開いた。「わかったわ。あなたの気持ち。ただし、私にも家庭があるから付き合う事は出来ないよ。こういう事をするのも、一生に一度切りという約束で、絶対に秘密にする事やで。」と言う約束の元、念願のセックスをしました。時間もそんなに無いという事で、僕はホテルを探す時間も勿体ないという事で、周りに人気も居ない事も相まって、このワンボックスカーの中でセックスをするという状況に持ち込めたのです。結果的に、僕的には超好都合で、変態レベルの匂いフェチなのです。彼女は、その事は知りません。
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