配達を終えた安田は、惠子の家の前を通り惠子の軽自動車が停まっているのを確認すると、
バイクをUターンさせて戻ってきた。バイクを惠子の軽自動車の後ろに隠し、
玄関の引き戸を開けズカズカと上がってきた。
背を向けて掃除機をかけ続ける惠子に
安田は「警察に言わなかったんだな…子供は学校に行ったか」と言いながら、
今度はすっかり明るくなった居間で 背後から抱きつき胸と股間をまさぐりながら
自分の股間を柔らかい尻に押し付ける。
やめてくださいと言う惠子の下着の中に手を入れ安田は目尻を下げた。
「びちょびちょじゃないか 寝床でしよう今度はたっぷりな。」
女の匂いがする惠子の部屋で布団を敷かせた。
安田は服を脱ぎ捨て股間にぶら下がったものを揺らしながら、
惠子の服を脱がしていく合間に何度か口づけをしようとしたが惠子は顔を背けた。
裸になって二人で布団に入り、惠子にチンボを握らせ、乳首を吸いながら
安田の手は惠子の秘部と膝の間を行き来するように優しく撫でていた。
惠子は最後の意地で無表情を貫いていたが、優しく撫でていた安田の手が不意に
モジャモジャの毛をまさぐり肉豆を探り当てると あっああんと声を漏らし
なおも太い指で肉豆を転がすと、握る手に力がこもり上下にしごき始めた。
安田は乳首から離し口づけをすると今度は惠子も舌で応じた、
肉豆を弄られながらの舌を絡める惠子の口からはああ ああと荒い息遣い。
掛け布団を剥ぎ、
仰向けに寝た安田の顔を惠子が跨ぐように重なり
惠子の使い込んで黒ずんだ秘部と、そこから剥け出た肉豆を
を味わい始めると惠子は尻を動かし自ら肉豆で安田の舌を追う。
ああん あん あっああ いいっ と声を上げていた惠子は
目の前の勃起を口に含み舌を使った。
舐め合って高まり 惠子を布団に転がすと脚を広げた大胆な格好で受け入れを待ち
安田が上になり濡れ壺に亀頭をあてがい腰を進めると、惠子も下から腰を突き上げる。
静かな部屋では、じゅぼじゅぼと湿った音と、 いい あっ いいいっ惠子の押し殺した声が
耳に響く、一児の母はスケベだった。
安田は上半身を起こし結合部を見ながら惠子に「どこが いいんだ」と言う。
惠子は何を言わされるのかすぐに分かり、「おまんこです」と言って手で顔を覆って、
くいくいっと痙攣して背を反らせて生まれてはじめて男性器でいかされた。
子作りのときも感じたことがなかった膣中で吹き出す感じの放精、安田もまたいった。
心地よい疲労で、陰部を隠すこともなく寝転び天井を見る二人。
もう一度欲しい惠子が安田の手を握り、
安田は、これからも会いたいという気持ちをどう伝えるか考えていた。
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