艷やかな光沢を帯びる濃い肌色のパンティーストッキング
母ちゃんと一緒にこの自宅から出てからの事。険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう時、今日はとてもいい天気に恵まれていて日光も眩しかった。何気なしに母ちゃんへと目を向けている時、紺色のスカートの下から膝頭まではみ出している脚がさっきと比べてもっと色っぽくて奇麗に見える。眩しい日光に照らされているために、濃い肌色のパンティーストッキングが艷やかな光沢を帯びているのである。そして僕は何気なしに母ちゃんの顔へと目を向ける。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、あまりにも色っぽく見える少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちも平素と比べてもっと魅力的に見える。そんな母ちゃんの丸い顔立ちが僕にとってはこの世の中で一番好きなタイプでもある。世間一般から見れば、特別奇麗な顔立ちではない。そして僕の目から見ても、同じかもしれない。でも、僕にとってはこの世の中で一番好きな顔立ちには変わりはない。心の中で深くそう思っていても尚更興奮してくるのである。尚更興奮してくるという事がそんな母ちゃんに対する性的興奮がかなり強まっているのを意味するのだ。それにその紺色のスカートの中からパンツが見えた時も同じだ。
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